オーケストラ! [2010年5月に観た映画]

『オーケストラ!』
“LE CONCERT” (2009・フランス) 2h04
監督・脚本 : ラデュ・ミヘイレアニュ
出演 : アレクセイ・グシュコフ、メラニー・ロラン、ミュウ=ミュウ
共産主義時代のソビエトで政策により解雇されたオーケストラメンバー。30年後、パリにて一夜限りの復活を目指す。
ネタバレ有り。
予想外にかなりドタバタなコメディでした。
ドタバタの裏にある共産主義時代のソビエトと現在のロシアの国の変わり様だったり、ソビエト時代のユダヤ人に対する政策だったりに関して知っていればまた違う見方も出来るのかと思う。
指揮者と有名バイオリニストの関係も政治絡みの事だったし。
けど、そこら辺の事全く知らないのでドタバタなコメディでよかったのかもしれない。
パリの後のオーケストラの処遇が気になる所でした。
パリに行ったのは違法だったわけで、ソビエト時代ならただじゃ済まなかったんだろうと思うけど、公演が大成功したからなのか、そこら辺大目に見てくれるのが現在のロシアなのだろうと思った。
クライマックスのパリ公演良かった。ジャンジャカジャーン!と盛り上がって。
メラニー・ロランのソリストぶりもお見事でした。顔から下合成なんじゃねぇか?と思えるほど。
好きな曲でした。
と言っても曲名を知らず。
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲ニ長調。
好きと言っても6分過ぎのソリストしばし休憩のジャンジャカジャーン!部分がピンポイントで好きなのだけど。
↓に挿入されるイメージ画像からすると、東ヨーロッパの厳しい自然と牧歌的情景を想像させるものなのかもしれませんが、ピンポイント部分ロッキーチック(※)な感覚で好きなのです。
(※)ロッキーチャックとは似て非なり。

トラックバック 8
<オーケストラ! を観ました> 原題:Le Concert 製作:2009年フランス ←クリックしてね♪ランキング参加中 音楽は素晴らしい。 音楽は人の心を動かす力がある。 当たり前の事なんだけど、改めてこの作品でそれを認識したような気がします。 1980年、ロシアのボリジ…[続く]
かつては一流オーケストラの天才指揮者だった中年清掃員が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、昔の楽団仲間を集めてコンサートに出場しようと奮闘する感動作。寄せ集めオーケストラが巻き起こす奇跡を、『...
相変わらず仕事が忙しく残業、残業。そして人事と管理課に目をつけられ・・・。そんなわけで映画も見る時間もなく、見ても記事にする時間もなく・・・。もう3週間くらい前に観た映画ですが、今回の記事はオーケストラ!です。
☆素晴らしい映画だった。 クライマックスでは、悲しみでなく、その、個々の人生が経た映像の密度の濃さで泣けてしまった。 30年前、ソ連はブレジネフ政権下の民族・文化弾圧で、名門楽団の指揮者の地位を追われた主人公アンドレ・・・、今は楽団の用務員をしているが、音楽への渇望は強い。 …[続く]
「オーケストラ!」★★★★ アレクセイ・グシュコブ、メラニー・ロラン、フランソワ・ベルレアン出演 ラデュ・ミヘイレアニュ監督、124分、2010年4月17日、2009,フランス,ギャガ (原題:LE CONCERT ) → ★映画のブログ…[続く]
『オーケストラ!』を渋谷のル・シネマで見てきました。 この映画は連日大入りで、ル・シネマで別の映画を見た時でも、ロビーはこちらを見ようとする人で溢れ返っていました。我々が行った時も、公開されてからかなりの日が経過していますが、ほぼ満席でした。たぶん、PRというよりも口コミなどで、こ…[続く]
□作品オフィシャルサイト 「オーケストラ!」□監督・脚本 ラデュ・ミヘイレアニュ □キャスト アレクセイ・グシュコフ、メラニー・ロラン、フランソワ・ベルレアン、ミュウ=ミュウ■鑑賞日 4月22日(木)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点…[続く]
かつて名門オーケストラの天才指揮者だった劇場清掃員が、ひょんなことから 名門楽団に代わって自分が昔の楽団員をかき集めてコンサートを行おうとして 奮闘する様をユーモアたっぷりに描いた音楽ドラマ。 監督は『約束の旅路』のラデュ・ミヘイレアニュで、主演はロシアの..







ロッキーチャック!!
なつかし〜。今の今まで思い出しもしなかったけど、
この曲、記憶の片隅にあります!!
物語は全然覚えてないけど☆
by ジジョ (2010-05-28 04:25)
ジジョさん、こんばんは。
アニメソング好きの川合俊一さんのお気に入りの1曲です。確か。
物語覚えてないですね。幼稚園の頃の弁当箱がロッキーチャックだった事は微かに覚えています。
by テンプラ・ソバ・ニーロ (2010-05-28 19:32)