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ノック・ノック [ナ行の映画]


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『ノック・ノック』
"KNOCK KNOCK" (2015・チリ=アメリカ・1h39)
製作・監督・脚本 : イーライ・ロス  製作総指揮・出演 : キアヌ・リーヴス
出演 : ロレンツァ・イッツォ、アナ・デ・アルマス、イグナシア・アラマンド、アーロン・バーンズ








妻と子供たちをバカンスに送り出し一人自宅に残った男が道に迷った若い女性二人を親切心で家に招き入れる。そして男に悲劇が訪れる。



ネタバレ有。



イーライ・ロス監督作品だけに不快感たっぷり。善良な人間が陥れられひたすらに虐げられる姿が過激なブラックユーモアで描かれる。

女性二人の目的は何なのか? 普通のサスペンススリラーだとアーティストである妻のエージェントの横恋慕といった所が想像され、多分そうなんだろうと思っていたけど違くて。
それでは目的のない愉快犯的な不条理スリラーかと思うとそれもまた違くて。

思うにこれは世界中の全男への女性からの天罰であり戒めなんではないだろうか。
女性が苦しむ原因はおおむねが男に有ったりするわけで、本作の女性もその様な事を匂わせていた。
無作為に選ばれた(盗聴はしていたみたいだけど、相手として選んだ時点では無作為だったのだろう)善良な男が全男どもの罪を一人で被り、その罰を一人で受ける。
その男の姿にイエス・キリストを重ねる事も可能なのでは。男がキリストだとするなら女性はなんだ? と言ったらなんなんだろう?



製作にコリーン・キャンプ、製作総指揮にソンドラ・ロックの名前が有るのが興味を引かれる。
やはりソンドラ・ロックは本作の虐げられる男にあの人の姿を重ねたりするのだろうか。なんて事を考えてみたり。

コリーン・キャンプと言えば自分にとっては『ダイ・ハード3』の女性刑事。『地獄の黙示録』ではプレイメイトの一人を演じていたそう。
コリーン・キャンプは本作に出演もしているが、その姿で『ダイ・ハード3』の女性刑事を、そしてプレイメイトを思い浮かべる事は残念ながら不可能かと思われる。
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