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マーサ、あるいはマーシー・メイ [マ行の映画]


ポスター アクリルフォトスタンド入り A4 パターンA マーサ、あるいはマーシー・メイ 光沢プリント

『マーサ、あるいはマーシー・メイ』
"MARTHA MARCY MAY MARLENE" (2011・アメリカ・1h42)
監督・脚本 : ショーン・ダーキン
出演 : エリザベス・オルセン、サラ・ポールソン、ヒュー・ダンシー、ジョン・ホークス








若者たちの集団生活の場から離れ姉のもとに身を寄せた女性。その中で集団生活での記憶がフラッシュバックし女性の心を不安定にさせる。



ネタバレ有。



Tカードの更新時期で無料で旧作を1本レンタル。
劇場公開時には観なかったが、後になって海外のポスターを見て気になる作品になっていたので観た。
http://www.impawards.com/puzzles/2011_martha_marcy_may_marlene_hard.html

カルト集団によるマインドコントロールの恐ろしさが描かれている。というのはなんとなく知っていた。もし知らずに観ていたらちょっと分かりづらかったかもしれないがそういう事なんだろうなあと思いながら観ていた。

結局あの集団はなんだったんだろう? 何を目的としているんだろう? と考えるとよくは分からない。分からないから余計怖いのかもしれない。

驚愕のラストが待っている。というのも知った上で観て、何が起こるのかと色々考えていて、確かにあの終わり方はある意味では驚いた。
最初はどういう事だか分からなかったけど、カルト集団の恐怖という事で納得しかけた。それだけではないんじゃないか。と、しばらく経ってから思い直した。
あの状況を主人公は恐怖と感じていたのではなく、どこかで待ち望んでいたんじゃないだろうか。
姉のもとでのいわゆる普通の暮らしに馴染めなくなってしまった自分に気付き、そんな自分を受け入れてくれるあの場所に戻りたいとどこかで思っていたのかもしれない。
だから奴らが現れても主人公は何の行動もしなかったんじゃないだろうか。
そういう精神状態にしたのもマインドコントロールによってであり、その恐ろしさが表されていたのかもしれない。



主人公の行いが自己責任であるなら年齢が重要になってくるんじゃないかと思うがよく分からなかった。大学への入学がどうのこうの言っていたので未成年だったのかどうなのか。
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