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こころに剣士を [カ行の映画]



『こころに剣士を』
"MIEKKAILIJA" (2015・フィンランド=エストニア=ドイツ・1h39)
監督 : クラウス・ハロ
出演 : マルト・アヴァンディ、リーサ・コッペル、ヨーナス・コッフ、ウルスラ・ラタセップ、レンビット・ウルフサク




第二次大戦中にはナチスドイツ、大戦末期からはソ連に占領されていたエストニア。終戦後の1950年代。かつてドイツ軍に所属していた事のある男はソ連の秘密警察に追われ田舎町のハープサルに身を隠す。小学校の教師の職を得た男は子供たちにフェンシングを教える事になる。



エストニア映画? だとしたら多分初だけどフィンランド、エストニア、ドイツの合作で監督はフィンランドの方だからフィンランド映画なのかも。



実話を基にした映画とは知らず。
社会主義国家が社会主義を維持するために人間性が歪められる。というのは映画の中で何度か見てきた。そんなつらい時代のつらい物語であるが、そんな中でもささやかながら幸せは有って。子供たちにもつらい経験を強いられるがまだ純粋で無邪気で歪められてはいない。そういう事が描かれていて良かった。

フェンシング教室の初日にほぼ全生徒が集まっている様な感じだったり、ラストシーンで先生のお迎えに子供たちが時間差でバラバラに集まってきたり。そんな子供らしい自由な感じが良かった。
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