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ライト/オフ [ラ行の映画]



『ライト/オフ』
"LIGHTS OUT" (2016・アメリカ・1h21)
監督 : デヴィッド・F・サンドバーグ
出演 : テリーサ・パーマー、ガブリエル・ベイトマン、マリア・ベロ、アレクサンダー・ディベルシア、アリシア・ヴェラ=ベイリー、ビリー・バーク



暗闇の中に姿を現す亡霊。ある一家の母親に深い執着心を持っていた。



暗闇限定亡霊の恐怖。それだけと言ってしまえばそれだけ。だから約80分と短いが、それでも長く感じた。
恐怖演出も暗闇で何かが起こって大きな音がするだけ。慣れてしまうとビックリはするけど怖さは無い。



一家の父親役は『トワイライト』シリーズのベラパパ。ビリー・バーク。
本作のヒロイン、一家の長女役は『トワイライト』のクリステン・スチュワートに似ているテリーサ・パーマー。
https://www.google.co.jp/search?q=kristen+stewart+teresa+palmer&rlz=1C1SNJC_jaJP684JP684&espv=2&biw=1285&bih=947&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj0jYuQnuzRAhUKTbwKHfrfA-4Q_AUIBigB

ゴーストバスターズ [カ行の映画]


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『ゴーストバスターズ』
"GHOSTBUSTERS" (2016・アメリカ・1h56)
製作総指揮・監督・脚本 : ポール・フェイグ
出演 : クリステン・ウィグ、メリッサ・マッカーシー、ケイト・マッキノン、レスリー・ジョーンズ、クリス・ヘムズワース、マイケル・ケネス・ウィリアムズ、アンディ・ガルシア、チャールズ・ダンス







ゴーストの存在を信じる女性たちがゴースト退治の会社を立ち上げる。その時期と重なるようにニューヨークにゴーストが現れ始める。



前シリーズのゴーストバスターズが存在しない世界での女性版ゴーストバスターズ。
そうした方が話に制約が無くて作りやすかったのかもしれない。

存在しないとは言っても前シリーズへのオマージュはたっぷり。
前シリーズの主要キャストで本作に出演していないのは亡くなったハロルド・ライミスと俳優業を引退状態(音楽活動はしているみたい)のリック・モラニス。
リック・モラニスが演じたキャラクターは本作での5番目のバスターズのクリス・ヘムズワースに引き継がれた。と勝手に納得。
そして本作はハロルド・ライミスに捧げられていた。巨大化したバスターズの顔がダン・エイクロイドに似てたと思ったけど、もしかしたらハロルド・ライミスに似せられていたのかも。

ゴーストつながりで『ゴースト/ニューヨークの幻』のパトリック・スウェイジに触れられているのがちょっと嬉しかった。



女性版にリブートされた事での面白さはあまり感じなかった。新しさを感じないというか。せっかく前シリーズは無い事になって自由にやれるはずなのに前シリーズにそのまま乗っかって同じ事をやっている。

ハイ・ライズ [ハ行の映画]


ポスター/スチール写真 A4 パターンA ハイ・ライズ 光沢プリント

『ハイ・ライズ』
"HIGH-RISE" (2016・イギリス・1h59)
監督 : ベン・ウィートリー
出演 : トム・ヒドルストン、ジェレミー・アイアンズ、シエナ・ミラー、ルーク・エヴァンス、エリザベス・モス









ロンドン郊外に立つ高層マンション。高層に住む裕福な住民は低層の住民に差別意識を持ち、それがマンション社会の崩壊を招く。



イギリスのSF作家J・G・バラードの原作を完全映画化という事。
原作が書かれた1970年代のイギリス社会が舞台になっている様に思える。そうなると1970年代のイギリス社会、だけでなくその当時の世界全体がどの様な情勢だったかを理解していないと分かりづらいのかもしれない。なのであんまりよく分からなかった。

新しい社会が始まるためにはそれまでの腐った社会をぶっ壊さなければならない。腐った社会の支配者は当然汚い手を使ってでも抵抗する。泥仕合の果てに新しい社会が始まったとしてその過程はとてもおぞましいものである。という事なのか。

イレブン・ミニッツ [ア行の映画]



『イレブン・ミニッツ』
"11 MINUT" (2015・ポーランド=アイルランド・1h21)
製作・監督・脚本 : イエジー・スコリモフスキ
出演 : ヴォイチェフ・メツファルドフスキ、パウリナ・ハプコ、リチャード・ドーマー、アンジェイ・ヒラ、ダヴィッド・オグロドニック、イフィ・ウデ



午後5時から始まるそれぞれの物語。その11分後、それまで全く別々に生きてきた人たちの人生が重なり合う。



登場人物は皆一様に何かの被害者となり。報道などでは「被害者」という事で一括りにされてしまうが、その人たちにはもちろんそれまでにその人たちだけの人生が有った。という群像劇。でいいんだろうか。あんまりよく分かってない。



出演者は本国以外では有名ではないのかもしれないが、みんな面構えがカッコよかった。

君の名は。 [カ行の映画]


新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド

『君の名は。』
(2016・日本・1h46)
監督・脚本 : 新海誠
声の出演 : 神木隆之介、上白石萌音、谷花音、市原悦子、長澤まさみ、成田凌、悠木碧









彗星の地球への最大接近が間近に迫った頃、山深い田舎に暮らす女子高校生と東京に住む男子高校生の意識が夢の中で入れ替わる。



ヒロインの妹役の谷花音さんが上手だった。
今年でもう中(もう中学生)。なのでランドセルのコマーシャルからは卒業?



池袋シネマ・ロサにて。
公開2日目に見た。5か月経った現在もロングラン上映中。ロサも儲かったのかな?
そういえば今年になってまだロサに行ってない。というか去年の10月の終わりから3か月行ってない。
麻雀映画を観に行くか。テレビドラマからの映画化らしいが。

ゴーストバスターズとゴーストバスターズ2 [カ行の映画]

この時リブート版『ゴーストバスターズ』公開中。1作目を久し振りに観直して、2作目は未見だったので観た。

Ghostbusters [VHS] [Import]

『ゴーストバスターズ』
"GHOSTBUSTERS" (1984・アメリカ・1h45)
製作・監督 : アイヴァン・ライトマン  脚本・出演 : ダン・エイクロイド/ハロルド・ライミス
出演 : ビル・マーレイ、アーニー・ハドソン、シガーニー・ウィーヴァー、リック・モラニス、アニー・ポッツ






大学での超常現象研究を打ち切られゴースト退治の会社を立ち上げた3人の科学者。ゴーストを次々と退治していく中、高級マンションが異次元とつながり破壊神ゴーザがニューヨークに現れるのだった。



日本公開時の1984年の時は主題歌とVFX(当時はSFX? SFXという言葉もまだ使われてなかったかも。『F/X 引き裂かれたトリック』が1986年で、それ以降確か使われだした様な)に注目が集まっていた。
主題歌は今でもキャッチーな曲だと思う。VFXは良く出来てる所も有ればやっぱり30年前という事で残念な所も。
でも、それよりも一流のコメディアンたちが揃った面白さは現在でも変わりなく面白かったのが嬉しい。その中でリック・モラニスのパワフルなコメディ演技が印象に残った。

映画は最後みんな笑顔で終わり。良かった。

『ダイ・ハード』のテレビリポーター役のウィリアム・アザートン、警官役のレジナルド・ベルジョンソンが出てた。


Ghostbusters 2 [VHS] [Import]

『ゴーストバスターズ2』
"GHOSTBUSTERS Ⅱ" (1989・アメリカ・1h48)
製作・監督 : アイヴァン・ライトマン  脚本・出演 : ダン・エイクロイド/ハロルド・ライミス
出演 : ビル・マーレイ、アーニー・ハドソン、シガーニー・ウィーヴァ―、リック・モラニス、アニー・ポッツ、ピーター・マクニコル






世界を救ったゴーストバスターズだったがその後諸事情により解散していた。再びニューヨークにゴーストが現れ人々の荒んだ心を糧にして力を増大させてゆく。ゴーストの脅威からニューヨーク、そして世界を守るのはゴーストバスターズとニューヨーカーたちのハッピーな心だった。



ゴースト退治という点においては見せ場は少ない。それよりもニューヨークへの愛をメインとしていた。

コメディとしては続編ならではのお約束やひねりが加えられている。そしてキーパーソンはリック・モラニスの様に思える。リック・モラニスをいじって色々と遊んでいる。

沈黙の粛清 [タ行の映画]



『沈黙の粛清』
"CODE OF HONOR" (2016・アメリカ・1h46)
監督・脚本 : マイケル・ウィニック  製作総指揮・出演 : スティーヴン・セガール
出演 : クレイグ・シェイファー、ヘレナ・マットソン、ルイス・マンディロア、ジェームズ・ロッソ



街にはびこる悪者たちが何者かによって次々に抹殺される。それは果たして正義なのか。



悪い奴らは有無を言わさず殺してしまえばいい。という本音に理性や倫理はどう対応するべきか。という問いかけがなされる。その答えはこの映画の中に有ったのか無かったのか。
現実のアメリカ新大統領の本音に振り回されている昨今、みんなが考えなければいけない問題という事なのか。そんな映画だったけか?



セガールのアクション映画としては今イチ。セガールはあまり動かないし、クレイグ・シェイファーに至っては動けない。
なんで動けないクレイグ・シェイファーを起用したんだろう? と不思議だったけどセガールの現在の体型に似た人が必要だったんじゃないかと思えた。
実はセガールとクレイグ・シェイファーが同一人物だった。と思わせる流れでもあったし。
しかし、実際の所は別々の人物で。一体どういう事なんだ? と思わないでもないが、まあそこまで細かい事とやかく言うような映画でもないし。



池袋シネマ・ロサにて。

X-MEN:アポカリプス [英数字の映画]


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『X-MEN:アポカリプス』
"X-MEN: APOCALYPSE" (2016・アメリカ・2h24)
製作・監督・原案 : ブライアン・シンガー
出演 : ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、オスカー・アイザック、ニコラス・ホルト、ローズ・バーン、ソフィー・ターナー








太古の昔エジプトに君臨した人類最初のミュータントが1983年に蘇り腐敗した人間社会を滅ぼそうとする。それに立ち向かう1983年のミュータントたち。



ネタバレ有。



前作『フューチャー&パスト』で歴史を変えてしまったので本作での状況がよく分かっていないまま観た。
最強の敵を前にしてX-MENが結成されるエピソードという事で納得は出来たけど、これがこの後1作目の『X-メン』につながるという事は無いわけで。つながるのか? やっぱりよく分かってない。



オスカー女優ジェニファー・ローレンスを主役にしたいんだろうなあと勘繰っていたけど、演じるキャラクターが原作でもメインのキャラクターではないみたいなので重要なポジション止まり。未熟なミュータントを教育し率いる鬼軍曹的な。
結局の所ジーンが最強という事で。それは『X-MEN ファイナル・ディシジョン』でもそういう事だったし、きっと『X-MEN』の中ではそういうお約束になっているんだろう。



そしてヒュー・ジャックマン最後のウルヴァリン『ローガン』へと続く。パトリック・スチュワートのプロフェッサーXも最後だとか。
こっちでも歴史は変わって。またよく分からないまま観る事になるのだろう。随分とややこしい事になった。

ダーティー・コップ [タ行の映画]

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『ダーティー・コップ』
"THE TRUST" (2016・アメリカ・1h33)
監督・脚本 : ベンジャミン・ブリューワー  監督 : アレックス・ブリューワー
出演 : ニコラス・ケイジ、イライジャ・ウッド、スカイ・フェレラ、ジュリー・ルイス、イーサン・サプリ―

こっちのポスターもカッコいい。
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麻薬絡みの大金の隠し場所を突き止めたラスベガスの警察官二人。隠し場所の上の階からの金庫破りを試みるが予想外の事が起きる。



シネマカリテ≪カリテ・ファンタスティック! シネマ・コレクション2016≫での上映後、2週間限定でロードショー公開された。そっちのロードショーの方で、角川シネマ新宿の小っちゃい方で観た。



予告を見てニコラス・ケイジ主演作では久し振りに期待の持てる作品だった。そしてイライジャ・ウッドとのW主演。イライジャ・ウッドの出演作選びは独特なのでそれにも期待していた。

小品の部類だろうと思う。短編小説的というか。
その小品、短編小説的ならではの面白さ、大作映画にはない面白さが有った。

ニコラス・ケイジの面白さが存分に出ていた。真面目過ぎない役の方がいいと思う。そして次第に狂っていくニコラス・ケイジ。狂うの久し振りだろうか。一つの芸として狂ったニコラス・ケイジはちょくちょく見たい。
ただ、年齢差のある(ニコラス・ケイジ53歳、イライジャ・ウッド36歳)イライジャ・ウッドと関係的に対等の役というのが最後までしっくりこなかった。年齢による上下関係にこだわるのは日本的で古臭い考え方なのか。

ペット [ハ行の映画]


US版ポスター ペット The Secret Life of Pets 69×101cm 両面印刷 D/S #1 [並行輸入品]

『ペット』
"THE SECRET LIFE OF PETS" (2016・アメリカ・1h27)
監督 : クリス・ルノー/ヤーロウ・チェイニー
声の出演 : ルイス・C・K、エリック・ストーンストリート、ケヴィン・ハート、ジェニー・スレイト、アルバート・ブルックス









飼い主との生活にとても満足していた一匹の犬。しかし突然新しくもう一匹が加わりその生活が乱される。ある日の散歩途中いざこざが原因で2匹とも家に帰れなくなってしまった。




予告を見た限りで、飼い主が留守の間のペットたちの日常が描かれるこじんまりとした内容なんだろうと思い込んでいたが、そのような地味な内容で全米大ヒットするわけもなく。やっぱり大冒険が待っていた。
観ている間はそれなりに面白かったはずなんだけど、後になってみると特に印象に残る所は無く。

ミニオンズの短編もどんな内容だったかも思い出せず。アルバイトだったか。

ターザン: REBORN [タ行の映画]


海外輸入版オリジナルポスター ターザン:REBORN US版オリジナルポスター

『ターザン: REBORN』
"THE LEGEND OF TARZAN" (2016・アメリカ・1h50)
製作総指揮・監督 : デヴィッド・イェーツ
出演 : アレキサンダー・スカルスガルド、マーゴット・ロビー、クリストフ・ヴァルツ、サミュエル・L・ジャクソン、ジャイモン・フンスー、ジム・ブロードベント








ジャングルの王者だったターザンは人間社会で英国貴族となっていた。英国政府はその経歴からターザンが育ったコンゴの視察を依頼する。アメリカ特使からコンゴの現状を聞いたターザンは妻のジェーンを連れコンゴへ渡るがそこにはターザンの命を狙う者がいた。



格調高い文芸作品にしようとしている感じも見受けられそれにはちょっと乗れなかったが、実際の所はジャングル版007であって。そんなアクション映画として面白かった。
それに何と言ってもサミュエル・L・ジャクソンがサミュエル・L・ジャクソンらしい活躍を見せてくれてそれがとても楽しかった。
ターザン人気復活でシリーズ化。はどうだろう? といった所だけど、サミュエル・L・ジャクソン主役のスピンオフが観てみたい。

ニュースの真相 [ナ行の映画]


ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 ニュースの真相 光沢プリント

『ニュースの真相』
"TRUTH" (2015・オーストラリア=アメリカ・2h05)
製作・監督・脚本 : ジェームズ・ヴァンダービルト
出演 : ケイト・ブランシェット、ロバート・レッドフォード、デニス・クエイド、トファー・グレイス、エリザベス・モス、ステイシー・キーチ、ブルース・グリーンウッド








2004年のアメリカ大統領選挙で再選を目指すブッシュ大統領の軍歴詐称に関するスクープを放送したテレビ番組。その証拠が偽造であると指摘されスタッフや有名キャスターが窮地に陥る。



ネタバレ有。



実話の映画化。そのテレビ番組は"60ミニッツⅡ"という事で、マイケル・マン監督の『インサイダー』とは同じ番組なのかなあと思いながら観ていて。
『インサイダー』の方は"60ミニッツ”で、"60ミニッツⅡ"はその姉妹版という事。
"60ミニッツ”は1968年放送開始で現在も続く長寿番組。



本作と同じジャーナリズムをテーマとしたアカデミー賞作品賞受賞作『スポットライト 世紀のスクープ』ではジャーナリストのプライドが結果に結びついたけど、本作ではプライドが打ち砕かれる。
ボッコボコに負けてゆく中で現在のアメリカのジャーナリズムの問題点と、まだプライドを失っていない人たちもいるという事が描かれている所が良かった。

西遊記 孫悟空VS白骨夫人 [サ行の映画]



『西遊記 孫悟空VS白骨夫人』
"西遊記之孫悟空三打白骨精" (2015・中国=香港・1h58)
監督 : ソイ・チェン
出演 : アーロン・クォック、ウィリアム・フォン、シャオ・シェンヤン、ヒム・ロー、コン・リー、ケリー・チャン



天竺へと向かう三蔵法師のお供をする事になった孫悟空、猪八戒、沙悟浄。旅の途中三蔵法師の命を狙う白骨夫人と戦う事になる。



ドニー・イェンが孫悟空を演じた『モンキー・マジック 孫悟空誕生』の続編。ドニー・イェンは降板し、前作で敵役だったアーロン・クォックが孫悟空を演じるという香港映画ならではと思える大胆さ。
主演俳優が変わっただけで話は前作からの続き。といっても前作の事はあまり覚えていなかった。
冒頭で三蔵法師と孫悟空が初めて出会って、そういえば『モンキー・マジック 孫悟空誕生』は二人が出会う前の話だったなあと薄っすらと思い出した。
そしてお釈迦様役はケリー・チャンで。その事も思い出した。両作品ともケリー・チャンの出演時間は同じくらい。

白骨夫人のエピソードは昔の日本のテレビドラマ『西遊記』でも観た様な感じ。なんとなくどう話が進んでいくのかは想像出来た。

終盤で仏教とはなんぞや。という問題がダイレクトにぶつけられる。
それは三蔵法師がまだ半人前だし、悟空たちに至っては仏教を信じる心さえ持っていないからこそそういった一番肝心な問題をダイレクトにぶつけられるんだろうと思う。
よく分からないが人が生きる上でこうありたいという理想なんではないかと思った。
理想は往々にして踏みにじられるものだけど、それでも理想を失ってはいけない。という事がこの映画では描かれている様に思った。
やっぱり香港映画は奥が深いなと。



まだ旅の途中なので続編が有る様な終わり方。このシリーズも気になるが、チャウ・シンチー版の方も気になる。
チャウ・シンチーはプロデュースに回り、ツイ・ハークが監督、こちらも俳優が変更になっている。とかいう情報。



白骨夫人を演じるのはコン・リー。相変わらずの美貌。美人は呆れ顔も綺麗。



キャラクターでは沙悟浄が面白かった。河童ではないし(元々そうらしい)、ひねくれてもいない。ちょっとアホで素直な怪力の青いおっさん。



シネマート新宿 ≪2016 夏の香港・中国エンターテイメント映画まつり≫にて。

ジャングル・ブック [サ行の映画]


UK版ポスター ジャングルブック Jungle Book ディズニー #2 [並行輸入品]













『ジャングル・ブック』
"THE JUNGLE BOOK" (2016・アメリカ・1h46)
製作・監督 : ジョン・ファブロー
出演 : ニール・セティ
声の出演 : ベン・キングズレー、ビル・マーレイ、ルピタ・ニョンゴ、イドリス・エルバ、スカーレット・ヨハンソン、クリストファー・ウォーケン



ジャングルで狼に育てられた人間の子モーグリ。人間社会に戻らなければならない時がやってくる。



ネタバレ有。



原作の小説が有って、ディズニーのアニメが有って。どちらも未読、未見。1994年にディズニーで実写化されたのは多分観た。監督は『ハムナプトラ』などのスティーヴン・ソマーズ。
1994年のはジェイソン・スコット・リーが主人公モーグリを演じていたので青年になってからの話。今回は少年モーグリのジャングルでの冒険物語。ディズニーアニメの実写化という所なんだろうか。『シンデレラ』(未見)とか『美女と野獣』(今年公開)とか自社アニメの実写化というのがディズニーのトレンド?

今後もそのトレンドは続いたとして。特に実写化で観たいっていうのは無いんだけど。『美女と野獣』にしても。『アラジン』はもうロビン・ウィリアムズいないし。



ビル・マーレイ、クリストファー・ウォーケンが声の出演、歌声も披露しているのは楽しかった。



クライマックスでジャングルが大火事になって、その後どうするんだろう? と心配で。あれだけの大火事で自然鎮火で特に被害無しとかいい加減な事は嫌だなあと思っていたらちゃんと消火活動がされて、そのための伏線もちゃんと有って、そういう細かい所をきちんとしているのが良かった。
ジョン・ファブローも年々肥えていくけど仕事は丁寧。体重は関係ないか。

と影

じいさんと影
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初号機と影
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カンタムロボと影
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ロデムと影
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トニー・モンタナと影
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ロデム、トニー・モンタナ、ダルメシアンと影
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