So-net無料ブログ作成

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に [ア行の映画]


Everybody Wants Some

『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』
"EVERYBODY WANTS SOME!!" (2016・アメリカ・1h57)
製作・監督・脚本 : リチャード・リンクレイター
出演 : ブレイク・ジェナー、グレン・パウエル、タイラー・ホークリン、J・クイントン・ジョンソン、オースティン・アメリオ、ワイアット・ラッセル、ジャストン・ストリート、ゾーイ・ドゥイッチ





1980年、テキサスの大学野球の強豪校。新学年が始まるまでの3日間で大いに羽目を外す若者たち。



かつての青春自慢だったら嫌だなと思っていたけど、そういう所も有りつつ大学での新生活が始まるまでの数日間の自由で怠惰な日常を描いた作品だった。

大学という所はそういう自由と怠惰が許される人には許され、それは一生の中でとても貴重なものである。だから精一杯その時間を楽しむべきと。



大学野球の選手たちが主役だけど映画の中でなかなか野球をしなくて、やんないまんまで終わるのかと思ったけどやったらちゃんと上手くて、そういう人たちを集めているのがさすがだなと思った。



冒頭"マイ・シャローナ"が長めに流れて、他にも全編に当時の音楽が流れる。"マイ・シャローナ”以外は全然知らなかったけど、分かる人にはたまらない選曲なのかもしれない。


VR ミッション:25 [英数字の映画]



『VR ミッション:25』
"THE CALL UP" (2016・イギリス・1h30)
監督・脚本 : チャールズ・バーカー
出演 : マックス・ディーコン、モーフィッド・クラーク、トム・ベネディクト・ナイト、ダギー・マクミーキン、パーカー・ソウヤー、アリ・クック、ボリス・ラー、アドリアナ・ランダル



ニューヨーク。最新のバーチャルリアリティゲームの体験会に招待された8人の男女のゲーマー。チームプレーも要するゲームをいざこざが有りながらクリアーしていくが次第にゲームの危険性が露わになっていく。



ネタバレ有。



戦闘ゲームなのでバーチャルながらリアリティのある戦闘シーンが繰り広げられる。しかし、ラウンド毎にシチュエーションが変化するもののその見せ方がワンパターンでアクション映画としての面白さは無かった。



体験会は黒幕の思惑によって催されるが、その目的が今イチはっきりとしない。金持ちの道楽という事で納得してはみるが。
普段の生活の中では得られない命懸けの中でだけ得られる仲間との絆。しかしその絆も黒幕の中ではバーチャルのものでありゲームが終われば用は無くなる。といった所なのか。



参加者の中のオタクゲーマー役のDouggie McMeekinの見た目がウィル・フェレルとロン・パールマンを足したような感じで気になる存在だった。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

世界の果てまでヒャッハー! [サ行の映画]



『世界の果てまでヒャッハー!』
"BABYSITTING 2" (2015・フランス・1h33)
監督・脚本・出演 : フィリップ・ラショー  監督・脚本 : ニコラ・ブナム
出演 : アリス・ダヴィ、タレク・ブダリ、ジュリアン・アルッティ、ヴァンサン・ドゥサニャ、シャルロット・ガブリ、クリスチャン・クラヴィエ



婚約者の父親に会うためブラジルに来た男。それは婚約者、友人たちとのバカンスも兼ねていた。男は友人たち、婚約者の祖母と一緒に洞窟探検ツアーで行方不明になってしまうが何故か手掛かりとなるビデオカメラが発見される。そこに映された一部始終を検証する事となった。



面白かった。フランス版『ハングオーバー!』+POV映画なんではないかと思っていて、その二番煎じ的に美味しいとこだけ頂きな所に最初は気持ちが乗らなかったりもしたが次第にドタバタコメディとしてちゃんと面白い事が分かった。
コメディは二番煎じだろうが下ネタ多めだろうが面白ければなんでも有りという事で。



世界初の自撮り棒撮影映画という事でいいんだろうか。全編自撮り棒撮影では無いが。かなり揺れるので最後の方は車酔いっぽくなってちょっと気持ち悪くなった。



本作が続編だという事は原題に"2"とある事で気付いた。前作からのお約束ネタとかも有るんだろうけど1作目を知らなくてもほとんど問題は無かった。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

トムとジェリー すくえ!魔法の国オズ [タ行の映画]



『トムとジェリー すくえ!魔法の国オズ』
"TOM & JERRY: BACK TO OZ" (2016・アメリカ・1h20)
監督 : スパイク・ブラント/トニー・セルヴォーン
声の出演 : 佐藤せつじ、堀絢子、酒井恭子、岩崎ひろし、小形満、石住昭彦、茶風林、小桜エツコ



魔法の国オズから帰ってきたドロシーとトムとジェリーとトト。しかしドロシーたちが西の悪い魔女を倒した事によってオズは危機を迎えていた。その危機を救うためドロシーたちは再びオズに向かう。




冒頭にオズでの冒険のダイジェストが流れてどういう事なんだか分からなかった。『ミッション:インポッシブル』みたいにこれから起こる事が予告されているのかと思った。
本作はドロシーたちがオズでの冒険から帰ってきた所から始まっている。という事はすぐに分かった。

本作は実は2作目で、冒頭のダイジェストは1作目『トムとジェリー オズの魔法使』での冒険だという事は後で調べて分かった。

その1作目の内容は恐らく実写ミュージカルの『オズの魔法使』に近いんだろうと予測して、本作が2作目であってもそんなに混乱はしなかった。



実写ミュージカル『オズの魔法使』の続編としても成立している作品だと思う。その分トムとジェリーのアニメ作品としては今イチなような気がした。それなりにトムとジェリーも活躍はするが。

それとアニメーションとしての面白さもあまり感じられなかった。劇場用として作られたのかは分からないけど、劇場用アニメとして期待するとガッカリする。
エンドロールで絵コンテだか原画だかの映像が流れる。その時点での絵はとても良いのに(動きは分からない)それが最終形になるとなんか残念な感じになってしまう。



ドロシーたちが再度竜巻でオズへと向かう時に竜巻で牛が飛んでなかった。てっきり竜巻と牛はセットがお約束なのかと思っていた。牛の代わりに豚が飛んでいたような。



オズにいるネズミの声が『クレヨンしんちゃん』のミミ子くんだった。
最近『クレヨンしんちゃん』であんまりミミ子くんを見ない。アクション仮面はそれなりに出てるけど。




コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画