So-net無料ブログ作成

ブレア・ウィッチ [ハ行の映画]



『ブレア・ウィッチ』
"BLAIR WITCH" (2016・アメリカ・1h30)
監督・音楽 : アダム・ウィンガード
出演 : ジェームズ・アレン・マキューン、キャリー・ヘルナンデス、ブランドン・スコット、コービン・リード、ウェス・ロビンソン、ヴァロリー・カリー



20年前に失踪した姉の姿を動画サイトの中で見つけた青年がそれを手掛かりに仲間とともに森へ向かう。その行動は自身たちの手で逐一撮影されていた。



1999年の『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』はネットを駆使したPOV映画の先駆けといった位置付けだろうか。
世界的に大ヒット。内容はなんだかよく分かんなかった。といった印象で現在に至る。
正確には続編では無いみたいだけど『ブレアウィッチ2』は未見。
そんな感じで本作を観るが、20年前にブレアの魔女の謎を追い森で失踪した若者たちがいた。といった所を押さえておけば大丈夫だった。と思う。



当時は斬新だったPOV(Point of View 主観)ショットもあれから現在まで数多く作られてきて目新しさもなく。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の正統な続編である本作で注目されるブレアの魔女の謎が明かされるのか。といった所もPOVショットが現象を映し出す事に特化した表現である事から謎は謎のまま。悲劇は20年後再び繰り返され、まあ要は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の焼き直しの様な作品になってしまった。
これを再スタートとして謎が明かされる方向に向かおうとしているのかもしれないが。



自分たちが撮影した映像を見て森に導かれたという事で。魔女は時空をも超えられるという事なのか。
撮影された素材がどうやって回収されたのかも謎。



腹這いでしか進めない狭い通路、しかも出口が有るか分からない所を進んでいくのが閉所恐怖症なのでめちゃめちゃ怖かった。病院のMRI検査も怖い。面堂終太郎の気持ちはとてもよく分かる。

CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章 [英数字の映画]



『CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章』
(2016・日本・1h32)
総監督・脚本 : 神山健治  監督 : 柿本広大
声の出演 : 河本啓佑、種田梨沙、福圓美里、佐藤拓也、日野聡、乃村健次、真殿光昭、佐藤せつじ、石谷春貴、牧野由依、井上和彦



人類を正しい方向に導くという名目で人類淘汰計画を進めようとするブレスド。それを知ったサイボーグ戦士たちは人類を守るため自らの命を懸けて立ち向かう。



第3章で完結。CGのクオリティが第1章からすると上がった様な気がする。でも全体通してアニメーションとして面白いと思えるほどではなかった。



009の特殊能力、加速装置を使う際に009に何が起きているのか。そこを深く掘り下げた事が興味深かった。
加速装置使用中009は他の者とは別次元の時間の流れの中に存在し、そこにいるのは009ただ一人きり。その圧倒的な孤独に009は何故耐えられるのか。それは人類を守るという己の使命のため。009だけに限らずサイボーグ戦士はその使命を頑なに果たそうとする。
とてもカッコいい。ただ、そこまで深い意味を持たされると今後簡単に加速装置が使いづらくなってしまうんじゃないだろうか。と心配になってしまう。
多分石ノ森先生もそんなに深く考えず、物凄く速く動ける。ぐらいの感じだったんじゃないかと思うが。



ゴルゴじわを持つ男、五十嵐隊長は律儀であるという事。五十嵐律儀隊長。
【エンタメプレゼント マーカー付セット】 ゴルゴ13 フェイス ヘッドカバー(ドライバー用)