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シークレット・オブ・モンスター [サ行の映画]


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『シークレット・オブ・モンスター』
"THE CHILDHOOD OF A LEADER" (2015・イギリス=ハンガリー=フランス・1h56)
監督 : ブラディ・コーベット
出演 : トム・スウィート、ベレニス・ベジョ、リーアム・カニンガム、ロバート・パティンソン、ステイシー・マーティン







第一次世界大戦が終わり各国の代表が戦後処理の話し合いのためフランスに集まっていた。アメリカ国防長官付きの男も家族を連れていたが幼い息子の危険な本性が次第に目覚めてゆく。



ネタバレ有。



冒頭の序章がとんでもなく期待を盛り上げる。しかし、序章は日本の配給会社が時代説明のために日本独自で付け加えたものだと最後に説明が有って、その序章をこしらえた人はどんだけ才能のある人物なんだと感心するばかりだった。
でもよくよく考えてみて、あれはやっぱり音楽が凄かったんではないかと思う。あの音楽ならどんな映像でも、きっとアンパンマンやおさるのジョージでも何か物凄い期待と不安を煽られる映像になってしまうんじゃないだろうか。



後に架空の独裁国家の独裁者となる少年の物語。架空とは言ってもナチスドイツとヒトラーを想像させる。
独裁者となる人物は生まれ持った資質を持っているのか、それともその才能を育まれてしまうのか。といった事が描かれているんだろうと思う。性悪説か性善説かといった。
ヒトラーを想像させる少年ともなるとその両方なのかもしれない。独裁者としての類稀な資質を持ち、なおかつそれが十分に育まれる環境にある。



本作には映画の中では明かされない謎が色々と忍ばされているらしい。少年が成長すると父親ではなくあの人物そっくりになるというのはそういう事なんだろうなあという事ぐらいしか分からなかった。
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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気 [ハ行の映画]


Freeheld [DVD + Digital]

『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』
"FREEHELD" (2015・アメリカ・1h43)
監督 : ピーター・ソレット  製作・出演 : エレン・ペイジ
出演 : ジュリアン・ムーア、マイケル・シャノン、スティーヴ・カレル、ジョシュ・チャールズ、ウィリアム・サドラー







ゲイの女性刑事が余命がわずかと知り遺族年金をパートナーに残したいと願うがその制度が無く却下される。周囲の人間が粘り強くサポートし続け女性の願いを叶えようとする。



スティーヴ・カレルが出ているという事で観た。スティーヴ・カレルとジュリアン・ムーアは『ラブ・アゲイン』で共演。同じく『ラブ・アゲイン』で共演したエマ・ストーンとライアン・ゴズリングが『ラ・ラ・ランド』で賞レースを席捲。
スティーヴ・カレルの本作での役は深刻になり過ぎない様に場を賑やかす人物。ロビン・ウィリアムズの後継者といった所。
その役割は一歩間違うと映画自体をぶち壊しかねないが、ギリギリスレスレでぶち壊すまではいかなかったと思う。



映画は社会派映画として良作だった。社会派ではあるけれど当の本人たちは社会と闘う事にそれほど関心は無かったんじゃないだろうか。出来ればひっそりと穏やかな暮らしを望んでいたんだろうと思う。
時代と状況によって社会と闘わざるを得ない役目となり、その役目をきっちりとこなし現在の制度を作った。



美談でもあるけど、美談であるだけに残された方には結構重いものが残されてしまったとも思えてしまう。その美談にその後の人生を縛られてしまうというか。
それを重いととるか、縛られていると思うかどうかは当人次第ではあるけど。残される側にそんなに重いものを後に残すのも考えものなんではないかなあと思った。
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK [サ行の映画]


映画 ジャック リーチャー NEVER GO BACK 2016 ポスター 42x30cm トム クルーズ Jack Reacher: Never Go Back アウトロー [並行輸入品]

『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
"JACK REACHER: NEVER GO BACK" (2016・アメリカ・1h58)
監督・脚本 : エドワード・ズウィック  製作・出演 : トム・クルーズ
出演 : コビー・スマルダーズ、ダニカ・ヤロシュ、パトリック・ヒューシンガー、オルディス・ホッジ







元軍人の男が電話でのみの知り合いの窮地を救うため自らも軍と何者かに追われる事となり、身に覚えのない娘を名乗る少女も命を狙われる事になった。



日本公開は2016年11月11日。ちょっと早い公開だけどこのまま2017年の正月映画になるんだろうと勝手に思っていた。なんせトム・クルーズ主演作だし。来日もしてくれたし。なのでのん気に先延ばししていたら正月まで持たず上映最終日になっていて、最終日の最終の回ギリギリ滑り込みで観た。

トム・ハンクス主演の『インフェルノ』(10月28日公開)も正月まで持たなかった。まあ『インフェルノ』はそれも納得だけども。トム・クルーズ、トム・ハンクスの主演作がそういう事になるっていうのはなんか寂しい。

トム・クルーズ主演のアクションミステリーとしてはそんなに悪くなかったと思う。ミステリーとしては真相が呆気ない感じではあったけど。
ミステリアスな主人公のプライベートな部分が垣間見え。見せ過ぎたかもしれないがそこが面白かったし。

トム・クルーズ出演作『タップス』や『ア・フュー・グッドメン』、エドワード・ズウィック監督作『戦火の勇気』が思い起される部分とかも有ったりして。

娘を名乗る少女、敵の最強の男がもうちょっと魅力的だったらもっと面白くなったのかもしれないなあと思うが、でもトム・クルーズより魅力的であってはならないわけでそこが難しい所なのかもしれない。
最新主演作"トム・クルーズのThe Mummy"(仮題)はいつもと違うような感じがする。ラッセル・クロウと共演だし。

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ガール・オン・ザ・トレイン [カ行の映画]


ポスター/スチール 写真 A4 パターン1 ガール・オン・ザ・トレイン 光沢プリント

『ガール・オン・ザ・トレイン』
"THE GIRL ON THE TRAIN" (2016・アメリカ・1h53)
監督 : テイト・テイラー
出演 : エミリー・ブラント、ヘイリー・ベネット、レベッカ・ファーガソン、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス、エドガー・ラミレス、アリソン・ジャネイ、リサ・クードロー






アルコール依存症の女性が一人の女性の失踪事件解決にかかわろうとする。しかし依存症により記憶が定かで無いため真相に辿り着くのには困難を極める。



ネタバレ有。



クズな男のために人生を狂わされる女性たちの物語。それでも女性は逞しく生きていける。そういう応援の映画でもあっただろうと思う。

年齢的にガールではないんではないかと思うが。年齢なんか関係なく男は女性をガールとして扱え。という事なのか。でもそうだとしたらレディの方が適切だろうし。
人生狂わされたとしても一から(ガールから)やり直せるという事か。別の新しい列車に乗って。
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