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シティ・オブ・メン [2008年8月に観た映画]

『シティ・オブ・メン』
“CIDADE DOS HOMENS” (2007・ブラジル) 1h46
製作・監督 : パウロ・モレッリ
出演 : ドグラス・シルヴァ、ダルラン・クーニャ、ジョナタン・ハーゲンセン、ロドリゴ・ドス・サントス

『シティ・オブ・ゴッド』の続編。かと思っていましたが、正式な続編ではなかった。
ブラジルのスラム街で生きる人たちを描く『シティ・オブ~』シリーズの一編という感じ。

個人的に思う『シティ・オブ・ゴッド』の魅力は、血生臭い話でありながらラテン気質なあっけらかんとした語り口。
やや浮世離れした感じはファンタジーと言っていいかもしれない。バイオレンスなファンタジー。
1960年代から’80年代を描く懐古的な物語がそれを為し得ていたのかも。

本作は現代が舞台となっていますので、登場人物が抱える問題がより直接的で現実的。なのでファンタジーにならなかった。
ならなかったのではなくて、『シティ・オブ・ゴッド』とは別の切り口で物語を描きたくて意図的にそうしたのかも。
観る方としては、あれだけ面白かった『シティ・オブ・ゴッド』のような作品を期待してしまいますので、やや期待ハズレな感じです。
それでもラテン気質による、「つらい現実だけど、まあなんとかなんべ」みたいなあっけらかんさは健在でした。


果たして美味いのか?
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果たして使いやすいのか?
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百万円と苦虫女 [2008年8月に観た映画]

『百万円と苦虫女』
(2008・日本) 2h01
監督・脚本 : タナダユキ
出演 : 蒼井優、森山未來、斉藤隆成、竹財輝之助、ピエール瀧、佐々木すみ江、矢島健一、キムラ緑子

[exclamation]ネタバレ等も有ります。

ぶきっちょな人たちが誠実に生きようとする姿を描いた映画。
出てくる人ほとんどぶきっちょ。海でスズコ(蒼井優)の事を好きになるナンパ青年にしてもナンパな男を演じる事によってしか人との関係を築けないぶきっちょな人間のように思える。

ぶきっちょ人間が集まる本作においてぶきっちょナンバー1とナンバー2のスズコとナカジマ(森山未來)がめでたくカップルとなりますが、そこはそれぶきっちょ同士。独りよがりの思い込みと頑なさがぶつかりあってしまいます。

そんなぶきっちょ人間のその生き様は観ていて歯痒くもありますが、それでも誠実に生きてやろうとする姿には共感できるものがありました。
だから個人的には最後スズコとナカジマを会わせてあげたかった。
誠実に生きようとする者への報いと言うか、誠実に生きていればちょっとはいい事有るよ。みたいな感じで。
世の中そんな甘ぇもんじゃ無ぇっ。というのがタナダユキ監督の人生訓なのかもしれないけど。



[がく~(落胆した顔)]お団子女子が前に着席。幸い座席指定でなく空いていたので隣に移動する事で事なきを得ました。
ミニシアター系映画館での鑑賞に際しては、アフロ及びモヒカン及びお団子の方は是非とも後ろに注意を払っていただきたく存じます。




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デイ・オブ・ザ・デッド [2008年8月に観た映画]

『デイ・オブ・ザ・デッド』
“DAY OF THE DEAD” (2008・アメリカ) 1h25
監督 : スティーヴ・マイナー
出演 : ミーナ・スヴァーリ、ニック・キャノン、マイケル・ウェルチ、スターク・サンズ、アナリン・マコード、ヴィング・レイムス

[exclamation]ネタバレ、個人的感想有りです。

ゾンビとは死者が甦った怪物とのことですが。
本作の場合ウィルスによって変異した人間が死なずに(一回死んで甦るパターンもあったのかも)化け物となります。
なので厳密にはゾンビではないかも。
でもまぁそのような化け物が暴れまくる映画でした。

なにやらB級C級の匂いがプンプンとしていますが、意外とちゃんとしています。
『28日後...』『28週後...』のようなじわじわと追い詰めてくるような恐怖感は残念ながら有りませんが、そこはアメリカ映画とイギリス映画の違いなのでしょうか。
それでも化け物が迫ってくると怖い。
しかも本作の化け物、身体能力かなり高めで知能も有ります。菜食主義の化け物もいたりします。

残念ながらラストが今イチ。時間が1時間半以内と決められていて、それに合わせたオチを作っちゃったのかなぁ。という感じです。

M・スヴァーリの軍人役ってどう?と懐疑的な意見をお持ちの貴兄もおられる事と思います。
個人的には全然OKでした。だって可愛いから。
スタンプ TSP-020 OK!

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ベガスの恋に勝つルール [2008年8月に観た映画]

『ベガスの恋に勝つルール』
“WHAT HAPPENS IN VEGAS” (2008・アメリカ) 1h39
監督 : トム・ヴォーン
出演 : キャメロン・ディアス、アシュトン・カッチャー、ロブ・コードリー、レイク・ベル、トリート・ウィリアムズ、クイーン・ラティファ、デニス・ファリナ

憎しみに近い感情を持っていた男女がお互いを知る事によって惹かれあう。
ド定番なラブコメですが、いざ惹かれあうようになったらそれまでのドタバタが無かった様にシリアスモードに入ります。
なんだったんだろうあのドタバタは?と思わざるを得ませんがラブコメだから当たり前です。

C・ディアスの相手役としてA・カッチャーはベストパートナーじゃないだろうか。
C・ディアスの強めなキャラに負けていなくて、それでいてC・ディアスの魅力を引き出して、尚且つ2枚目。
A・カッチャー本人やファンの方からしたら、C・ディアスの相手役という言い方は相当不本意では有りましょうが。

劇中C・ディアスが出演していたケータイのCMっぽいシーンが有りました。
ソフトバンクのお父さん KAI-KUN 北海道犬 カイくん マスコットストラップ

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  • 出版社/メーカー: エイチ・エヌ・アンド・アソシエイツ
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ダークナイト [2008年8月に観た映画]

『ダークナイト』
“THE DARK KNIGHT” (2008・アメリカ) 2h32
製作・監督・脚本 : クリストファー・ノーラン
出演 : クリスチャン・ベイル、マギー・ギレンホール、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート

[exclamation]ネタバレ的なものが有るかもしれません。

2時間30分が本当に長く感じられました。
観終わった後に何でだろう?と考えた所、観るべき所を完全に間違っていた事に気づきました。
バットマンは悪を上回る恐怖によって悪を撲滅せんとするヒーローである。というのが前作『バットマン ビギンズ』で描かれていたことでしたが、本作はその事を肝に銘じて観なければいけない映画だった。

悪役のジョーカーが凄い事になっているという噂を耳にして、これは善のバットマンと悪のジョーカーの壮絶な闘いが繰り広げられるのであろうと勘違いしてしまった。
確かに二人だけでなく様々な人たちを巻き込んだ壮絶な闘いが繰り広げられるのですが、本作はそれだけの話しではなくて、バットマンを表舞台で輝く“光の騎士(ライトナイト)”ではなく闇でうごめく“闇の騎士(ダークナイト)”にならざるを得ない方向に追い詰める非常に重苦しい話しでした。

それまでゴッサムシティにはびこっていた悪を上回る恐怖を持ったバットマンが現れた事によって、更にそれを上回る最凶の悪・ジョーカーを出現させてしまった事。
悪がこの世に栄えた試しは無いけど、悪がこの世から無くなった試しも無い。だからバットマンが一人現れたぐらいではどーにもならんのだ、むしろ状況は悪い方向に進みつつあるのだよ。
などの身も蓋も無いことが延々と描かれてバットマンはもとより観客も追い込んでいくこととなっているような気がして、それが観ていてしんどかった。

追い詰められた結果、バットマンは「おら、ダークナイトさなるっ!」と決心する事となります。
その悲壮な決意は重苦しい本作において少し感動的なところでは有りました。

3作目は勿論有ると思うので、その公開時にまた観る事になると思いますが、その時は本作が単純な勧善懲悪ではない。という所に気をつけて観てみたい。

その3作目ですが、バットマンを追い詰める所まで追い詰めた本作の内容からすると、次で何らかの決着を付けなければいけないような気がします。
より凶悪な敵が現れて、もっとバットマン強くなって、闘って、バットマン勝って、終わり。ではどうかと思う。
ここは「バットマン、死す。」ぐらいの覚悟がいると思います。
で、バットマンの遺志を継ぐのがロビン。もしくはロビンを想像させる様な人物。バットマンの死によりゴッサムシティの市民に正義の心が芽生える。
シリーズ3部作とするならそのあたりがキレイな終わり方ではないでしょうか。

↓このロビンでは場違いな感じがしますが。
ロビンofバットマン、ダイナミックバブルヘッド

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  • 出版社/メーカー: MONOGRAM
  • メディア: おもちゃ&ホビー



アメコミモノはおもちゃ業界も巻き込めますからブームはまだ続くのではないでしょうか。

これ出てきた時はビックリしました。
【ムービー・マスターピース】 『ダークナイト』 1/6スケールビークル バットポッド

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  • 出版社/メーカー: ホットトイズ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


これ出た時は『カリオストロ』の伯爵を思い出しました。
バットマンビギンズ ランチャーガントレットセット

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  • 出版社/メーカー: シンクウェイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


これはなんなんだろう?何気に高級品。
Batman / The Dark Knight  Prop Replica: Batarangs

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  • 出版社/メーカー: DCダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー


超高級品。
バットマンダークナイト 等身大フィギュア

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  • 出版社/メーカー: マックルマネキンズ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


お手頃価格。
ソフビ魂 バットマン THE DARK KNIGHT

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  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



追記

そういえばこんな人が一瞬だけ出ていました。
陳冠希 -The Best Collection 精選 (2CD) (香港盤)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EEG Empero Entertainment Group (HK)
  • 発売日: 2005/12/21
  • メディア: CD

何だか隠れキャラ的な扱いでした。例の騒動の前に撮影されたんでしょうか?それともハリウッドに活躍の場を移したのか?

それならば3作目には日本を代表してこんな方や
自爆―THE JUDGEMENT DAY

自爆―THE JUDGEMENT DAY

  • 作者: 田代 まさし
  • 出版社/メーカー: ケイツー出版販売
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 単行本


こんな方の隠れキャラ出演を希望。
羽賀研二という生き方

羽賀研二という生き方

  • 作者: 羽賀研二研究会
  • 出版社/メーカー: 鹿砦社
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本


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白い馬 赤い風船 [2008年8月に観た映画]

『白い馬』
“CRIN BLANC: LE CHEVAL SAUVAGE” (1952・フランス) 0h40
監督・脚本 : アルベール・ラモリス
出演 : アラン・エムリイ、パスカル・ラモリス

『赤い風船』
“LE BALLON ROUGE” (1956・フランス) 0h35
監督・脚本 : アルベール・ラモリス
出演 : パスカル・ラモリス、シュザンヌ・クルーティエ

A・ラモリス監督の短編2作品を上映。
少年と白い馬が仲良くなる『白い馬』。
少年と赤い風船が仲良くなる『赤い風船』。

第二次世界大戦後10年余りの作品という事で、それが大きく影響しているのかなぁと思いました。
失われたものへの記憶がまだ生々しくあった時代。
両作品とも持つ者と持たざる者がいて、奪う者と奪われる者がいる。
その中で失われたものたちはどこか幸せな所で暮らしていて欲しい。という想いが描かれているのではないだろうか。

『白い馬』の見所は馬VS馬のガチンコタイマンバトル。
草食動物ならではの荒々しくも両者決め手に欠くバトル(噛み付き攻撃と前足による馬パンチ。最大の攻撃は後ろ足による馬キックだと思われますが、このキックはなかなか決まらない。)の映像はかなり珍しい。

映画に出てくる白い馬はもっとカッコイイです。たてがみ長めで。
アニマルマスク 白馬

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  • 出版社/メーカー: アイコ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


『赤い風船』では風船の動きが不思議でした。50年以上前の映画なのでCGは勿論無いですから手作業なのでしょうが、どうやって撮ったのかが不思議。
それともうひとつ不思議だったのが、少年と風船は仲良くなったはずなのに少年は風船の事を「バルーン(風船)」としか呼ばない。
まぁこう言っちゃなんですが、ゴムだし中身ガスだし風船は風船でしかないんですけど、でも物語としては風船に何らかの名前を付けたい所だと思うのですが。
そう安易に名付けない所がフランスのお国柄なのでしょうか?

Qualatex風船 5インチ(13cm) レッド 徳用100個入

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  • 出版社/メーカー: Qualatex
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ジャージの二人 [2008年8月に観た映画]

『ジャージの二人』
(2008・日本) 1h33
監督・脚本 : 中村義洋
出演 : 堺雅人、鮎川誠、水野美紀、田中あさみ、ダンカン、大楠道代

男二人の旅をしないロードムービー。
旅はするのですがその過程が描かれません。出発したらすぐに目的地に着きます。
旅の過程で互いの心を理解したり出来なかったりするのを描くのが“ロードムービー”と言えますが、本作の場合は既にそこを乗り越えた“ロードムービーのその後”といった感じのように思えました。

二人は父子ですがかなりややこしい家庭環境に有ります。若い頃は複雑な想いが有ったかと思われますが、共にいい歳だからなのか現在はそれらを超越したような父子関係。
そんな関係だからこそ旅をしないロードムービーが成り立つのかなぁと思います。

ハスキー犬が出ています。どうもハスキー犬というとチョビと呼びたくなってしまいますが、本作のハスキー犬の名前はミロ。
DOG ビーズ携帯ストラップ(シベリアンハスキー/グレー)

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  • 出版社/メーカー: (株)ペットラバーズ
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チョビはこっち。
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動物のお医者さん (3) (花とゆめCOMICS)


動物のお医者さん (5) (花とゆめCOMICS)


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カンフー・パンダ [2008年8月に観た映画]

『カンフー・パンダ』
“KUNG FU PANDA” (2007・アメリカ) 1h32
監督 : マーク・オズボーン、ジョン・スティーヴンソン
声の出演 : ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、イアン・マクシェーン、アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェン、ルーシー・リュー、マイケル・クラーク・ダンカン

[exclamation]ネタをバラしております。

[カチンコ]アニマルプラネットinチャイナで巻き起こるカンフー・ウォー。
その中で巻き起こるあなたの夢をあきらめないで的なドタバタコメディを楽しんで観れました。
のですが、コメディの裏に隠された現代的なテーマが実に興味深い。

捨て子であった弟子タイ・ランを我が子の様に愛したシーフー老師。
己の持つカンフーの全てを弟子に教え込みます。
しかしその弟子の心にはモンスターが潜んでいました。
老師の教えをマスターした時に爆発するモンスターの欲望。
その欲望が叶えられないと知ったとき、村を恐怖と暴力の地獄へと陥れます。

愛する弟子がモンスターと化した時何を為すべきなのか?
そのモンスターは何によって誘発されてしまったのか?弟子に初めから備わっていたものなのか?それともカンフーを身につけたことによるものなのか?
老師の心中察するに相当の葛藤が有った事と思われます。
我が子がモンスターとなってしまう事件が多発する現代社会においてこの問題は相当に深くて重い。
でもまぁコメディなので勧善懲悪で終わるのですが。

多分続編が作られると思うので、そのとき弟子の復活が有るんじゃないかと予測します。
弟子がどうなったのか詳しく描かれていないところが怪しい。木っ端微塵になったのかもしれませんが、そんな事はいくらでもうやむやに出来ます。映画なんだから。
その際は弟子とは違う更に凶悪な敵が現れて主人公達が窮地に立たされた時、改心した弟子が現れる。といったジャンプ黄金期的な展開になり、そこで老師と弟子の葛藤に終止符が打たれるのでは。と、睨んでいます。

[カチンコ]エンドロールにおいて背景のイラストで後日談が描かれていますが、その中に泣かせるエピソードが有りました。
タイ・ランがモンスターとなったことで笑顔を失くしたシーフー老師。
もう1人の弟子マスター・タイガーもそのことに心を痛めていました。
しかし、とりあえず万事解決した事によって老師に笑顔が戻ります。
老師を笑わせているのが劇中ニヒルキャラだったマスター・タイガーというのがなんとも心温まるエピソードでした。

[カチンコ]CGの出来が素晴しかった。特にキャラクターの目の演技が細かい所。
瞬きや視線の微妙な動かし方、目の見開きや狭め方などが実に繊細で、そこらへんはCGアニメならではだなぁと思いました。
セルアニメでも出来ない事はないし、実際やっているアニメもあるのでしょうが、ここまで細かくやるとなると相当手間が掛かるかと思われます。

[カチンコ]初新宿ピカデリーでの鑑賞。
「シネコンはロビー以外は概ね一緒」という個人的映画格言どおりのシネコンでした。
各スクリーンがワンフロアーではなくて数フロアーに分かれている作りはバルト9に似ている感じ。
座席指定の際に空席状況が分かるのは助かります(これもバルト9と一緒)。恐らく最新のコンプーターによるものなのですが、渋谷東急の手書きも結構好きです。
新宿ピカデリーが他のシネコンと一線を画す所は、超高級プライベートルーム有りな所ですが、恐らく一生縁がない。

やさぐれぱんだ ぬいぐるみ 箱入り

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  • 出版社/メーカー: ユニオンシステム
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  • 出版社/メーカー: サンリオ
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カンフー・ダンク! [2008年8月に観た映画]

『カンフー・ダンク!』
(2008・台湾・香港・中国) 1h38
監督・脚本 : チュー・イェンビン
出演 : ジェイ・チョウ、エリック・ツァン、シャーリーン・チョイ、チェン・ボーリン、バロン・チェン、ン・マンタ

宣伝コピーによると本作は「メガすげェェェェェーー」らしいです。
人それぞれどう思うかは別として。

「メガ」とはなんぞや?と調べてみますと、ギリシャ語で「大きい」を意味するmegasを由来とし、電磁気の単位として基礎となるものの百万倍を意味するとの事。
また単に「大きい」や「超」の意味として「メガ」が使われることも。
因みに核兵器の威力の単位「メガトン」は、百万トンのTNT火薬の爆発力に相当するエネルギーを表しているそうです。(ウィキペディアより)

余談ですが十倍の単位は「デカ」。日本語で「大きい」を意味する「でかい」はここから来ている。という人もおられます。


メガブロック それいけ! アンパンマン ブロック人形シリーズ1 アンパンマン

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  • 出版社/メーカー: バンダイ
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帰らない日々 [2008年8月に観た映画]

『帰らない日々』
“RESERVATION ROAD” (2007・アメリカ) 1h42
監督・脚本 : テリー・ジョージ
出演 : ホアキン・フェニックス、マーク・ラファロ、ジェニファー・コネリー、エル・ファニング、ミラ・ソルヴィノ

正に邦題通り『帰らない日々』を描いた映画でした。
一瞬にしてそれぞれの運命を狂わせてしまう自動車事故。
被害者の親族と加害者。どちらかの視点に偏ることなく両者の苦悩を誠実に描いた作品だと思います。

何の罪もない子供の命を奪われてしまった父親、悪意はなく子供の命を奪ってしまった男。
両者とも計り知れない苦悩を抱える事となるが、その苦悩を分かり合える事は出来るのか?
苦悩を理解し罪を許す心が復讐の連鎖を生み出さない為に最も重要な事である。
という所は本作で描かれている自動車事故に限らず、戦争やテロの当事者同士にも通じるものが有るのではないかと思います。
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ドラゴン・キングダム [2008年8月に観た映画]

『ドラゴン・キングダム』
“THE FORBIDDEN KINGDOM” (2008・アメリカ) 1h45
監督 : ロブ・ミンコフ
出演 : マイケル・アンガラノ、ジャッキー・チェン、ジェット・リー、リウ・イーフェイ、コリン・チョウ、リー・ビンビン

ジャッキーとジェット・リー夢の共演。
2大スター共演作の場合、オープニングロールでどちらの名前が先に出るかとか、同時に出たとしてもどちらの名前が左に出るか右に出るかでゴタゴタが起こる。
という話も耳にしますが、ジャッキーとジェット・リーの場合、幸い両者とも頭文字が“J”のためにミラクルな方法でその問題をクリアーしていたのには感心してしまいました。
JACKIE CHAN





こんなクロスワードパズルな感じで。

お話しはカンフー・ファンタジー。少年の成長物語でもあるのでジャッキーとジェット・リーは、ガンダルフとアラゴルン的な超強力な脇役という感じなのが少し残念。
しかし、ジャッキーVSジェット・リーのバトルシーンはお見事でした。
少年役(胸毛有り)のM・アンガラノも頑張っていたと思う。アクション監督のユエン・ウーピンのご指導と演出の賜物かと。

ジャッキーももう54歳。ハリウッド作品という事もあってか、所々でスタントダブルを使っていたようにも見受けられます。
ちょっと寂しい。

ジャッキー・チェン栄光の20年写真集

ジャッキー・チェン栄光の20年写真集

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 近代映画社
  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 大型本



追記
本作は久し振りにサロンパスルーブル丸の内で観ました。
館名にサロンパスがついてからはご無沙汰になっています。
以前はロビーにサロンパス臭が漂っていましたが、今回はそんな事は有りませんでした。

客席内頭上に輝く妖しげなシャンデリア、今や珍しくなった緞帳付きスクリーン、上映開始を告げる音量控えめな「ツァラトゥストラはかく語りき」。など独特な映画館になっていました。
中でもマナー向上フィルム(ケータイ禁止などの諸注意)がサロンパスルーブルだけのオリジナルで楽しい。
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たみおのしあわせ [2008年8月に観た映画]

『たみおのしあわせ』
(2007・日本) 1h58
監督・脚本・出演 : 岩松了
出演 : 原田芳雄、オダギリジョー、麻生久美子、大竹しのぶ、小林薫

[exclamation]ネタバレしています。

岩松了さんの演出作品を初めて観ました。舞台も観た事がなく、映画も本作以前に何本か監督しているようですが観た事が有りませんでした。

役者、岩松了さんのイメージは掴みどころがなくて面白いおじさん。
この映画もそんな感じ。
全く掴みどころがない、でもそこはかとなく面白い。

しかし、クライマックスで物語は意表を突いた怒涛の展開を見せることとなります。
某有名映画の超有名なシーン(例えその映画を観ていない人でも、そのシーンだけは何かしらで目にした事が有ると思われるほど超有名。実は自分もその映画を観ていません。映画好きとしてはどうかと思われます。)のオマージュ。と言うよりパロディに近い。
個人的に映画史に残るほどのパロディだと思います。場内も大爆笑。
多分このパロディだけをやりたかったんじゃないだろうか。それまでのお話しは全てその為の前フリ。

で、結局物語は掴みどころのない終わり方をするわけですが、そのパロディを見れただけで良しと思えます。

しあわせくまさん SK-1

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  • 出版社/メーカー: タカギ繊維
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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ハプニング [2008年8月に観た映画]

『ハプニング』
“THE HAPPENING” (2008・アメリカ) 1h31
製作・監督・脚本・出演 : M・ナイト・シャマラン
出演 : マーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモ、アシュリー・サンチェス

ちょっとだけ登場して衝撃的に退場していく少年を演じたスペンサー・ブレスリン。
なんか見た事有るなぁと思っていたら、ブルース・ウィリス主演の『キッド』(2000)に出ていた子でした。
満腹ふとる(byウッチャンin『やるやら』)体型はその当時も8年経ったも変わりないまま。
因みに『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンのお兄ちゃんだそうです。
『キッド』の印象というより、アビゲイル・ブレスリンに似ているので見覚えが有ったのかも。
約8年前と、そして現在

映画はM・ナイト監督がエコに目覚めちゃったのかなぁ。と思える内容。
突如起こるハプニングに右往左往する人間。
その原因は自然界からの反逆なのか?
そこらへん示唆的な感じで幕を閉じますが、M・ナイト監督が言わんとしている、
「自然界で起こることを人間が予測するなんて事は不可能。つまりは何が起きても不思議ではないのだ。だから人間よ、謙虚であれ。」
という事は至極正しいと思う。
正しいと思うけど、エンターテイメント映画としては不完全と思える内容であるのにも関わらず製作できたのは、未だ『シックス・センス』の御威光が有るからだと思わざるを得ません。

M・ウォールバーグ演じる理科教師が時折見せる横柄な態度が不快でした。字幕による言葉遣いが横柄に思わせる原因かもしれません。
特に車に相乗りさせてもらっている方に対して、「そこで曲がれ。」や「そこで止まれ。」などの命令口調はどうにも我慢ならん。
「謙虚」という言葉は彼にこそ贈りたい。

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もう5センチ頭を下げて―謙虚な姿勢こそがチャンスをものにする!

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  • 作者: 樋口 広太郎
  • 出版社/メーカー: 財界研究所
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881 歌え!パパイヤ [2008年8月に観た映画]

『881 歌え!パパイヤ』
“881” (2007・シンガポール) 1h45
監督・脚本 : ロイストン・タン
出演 : ミンディー・オン、ヤオ・ヤンヤン、チー・ユーウー、リウ・リンリン

エキゾチックな歌有り笑い有り涙有りのシンガポール産コメディ。

毎年旧暦の7月、この世にふらりとやってくるとされているご先祖様達を楽しませるための歌謡ショー、ゲータイ(歌台)。
そこで物語は繰り広げられます。
そのゲータイ、シンガポールをはじめ香港、台湾、ベトナム、マレーシアなどの中国系住民の間で広く行われているそうです(本作HPより)。
その仏教的観念(なのだろうか?)や死生観が根底に有り、それがストーリーにも大きく関わってくるため本作はただのノー天気なコメディとならずにどこか影があり、それが華やかなゲータイのショーと交わって不思議な映画になっていると思います。

シンガポールについて全くの無知でした。
国民の7割以上が華人(中華系)だそうで、そのため言語が多彩で国語はマレー語とされていますが、英語が広く使われており、華人の間では北京語、広東語、福建語なども多く使われているそうです(ウィキペディアより)。

そのため本作でもそれらの言語が複雑に飛び交っていて、各人が使う言語によってその立場が色分けされていたのかもしれません。
福建語を話すオバちゃんの字幕だけは便宜上関西弁になっていて分かりやすかったのですが、その他では誰が何語を使っていたのかほとんど分かりません。
英語もシングリッシュと呼ばれるかなり独特なものになっているようです。
それらの各言語が混ざり合ったごった煮の感じも本作を面白くしている要素なのかと思います。それが理解できればまた違った楽しみ方が有ったのかも。


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  • 出版社/メーカー: 愛龍社
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俺たちダンクシューター [2008年8月に観た映画]

『俺たちダンクシューター』
“SEMI-PRO” (2008・アメリカ) 1h30
製作総指揮・監督 : ケント・オルターマン
出演 : ウィル・フェレル、ウディ・ハレルソン、アンドレ・ベンジャミン、モーラ・ティアニー、ウィル・アーネット、ジャッキー・アール・ヘイリー

いつもながらのW・フェレルのおバカコメディだろうと思っていましたがさにあらず。
ちゃんと『メジャーリーグ』系の落ちこぼれチームの奮闘記をやろうとしている。
かと言ってW・フェレルはいつもながらのおバカなのですが。
おバカと奮闘記。その2つが上手い事融合していないのが惜しい。
おバカを期待すると意外と真面目だし、奮闘記として観るとおバカ過ぎるし。

結果、面白くないのかと言うとこれがそうでもないのが本作の不思議な所で。
好みにもよりますが、おバカと奮闘記両方好きな自分にとっては1つの作品で2種類の映画が楽しめるのでなんか得した気分になります。

ラストゲームをきちんと盛り上げてくれるのはさすがハリウッド映画。
1970年代及び、時代から消え去っていくものへの郷愁をさらりと忍ばせていてそこはかとなく寂しげでありながら、最後にそんな奴らが一発ドデカイ花火打ち上げてやろう感が有ったりする所も良かった。

W・フェレルが役のジャッキー・ムーン名義で歌う“Love Me Sexy”がカッコイイ。
平井堅さんのカヴァーで聴いてみたい。「セクシィ~」の「シィ~」の感じが似ている。


Semi-Pro

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: New Line
  • 発売日: 2008/02/26
  • メディア: CD


その際には是非このジャッキー・ムーンスタイルで。

スーパーアフロヘアー Bゴールド

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  • 出版社/メーカー: 丸惣
  • メディア: おもちゃ&ホビー



prince(プリンス) クーリングヘアバンド ホワイト PK473 146

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  • 出版社/メーカー: プリンス
  • メディア: スポーツ用品



SENTIMENTALovers

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  • アーティスト: Ken Hirai,Shinichi Osawa,Akihisa Matzura,Satoru Shionoya,Seiji Kameda,OCTOPUSSY,Yasuharu Nakanishi,AKIRA,Nao Tanaka,FILUR
  • 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
  • 発売日: 2004/11/24
  • メディア: CD



AND1 チャレンジ ジャージ 白/金/黒

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  • 出版社/メーカー: AND1
  • メディア: Misc.






AND1 (アンドワン) ニーハイ ソックス 白/黒

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  • 出版社/メーカー: AND1
  • メディア: Misc.



AND1 Smooth Mid ハードウッド

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  • 出版社/メーカー: AND1
  • メディア: Misc.



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