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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [2009年2月に観た映画]


The Curious Case of Benjamin Button: Music from the Motion Picture
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
“THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON” (2008・アメリカ) 2h47
監督 : デヴィッド・フィンチャー
出演 : ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、タラジ・P・ヘンソン、ジェイソン・フレミング、ジュリア・オーモンド、ティルダ・スウィントン



ネタバレあり。




2時間47分観終えた直後の感想は「だから何?」。
しばらくして考えてみてあのラストからすると、人は一人で生まれ一人で死んでゆくものだけど、しかしながら別の人との出会い(その人とどれほど係わり合ったのか、また時間の長さなどは関係なく。)が人生を意味のあるものにするのである。みたいな事を言いたいのかと思いました。

内容からするともっと感動的なお涙頂戴な感じに出来たと思うし、そうした方が言わんとしている事も分かりやすかったのかと思います。
原作がどのようなテイストのものであるのかは分かりませんが、そうしない所がデヴィッド・フィンチャー監督らしいし、自分としてもお涙頂戴でないので観やすい事は観やすかった。

観終わった直後に何を言わんとしているのかが分かる分かり易い映画の方が基本的に好きですが、たまには本作の様に観終わってからもしばらくその映画について考えられる映画も良いと思いました。



邦題の『数奇な人生』。そんなに数奇だったかなぁと思います。原題は若干意味合いが違うようですが。
ベンジャミンの身体的特徴と、普通の人の人生と較べたら数奇だとは思いますが、ベンジャミンでしか経験出来ないであろう数奇な人生とは思えませんでした。
むしろ7回雷に打たれた男性や、猿の檻に入れられ見世物にされた男性の方がよっぽど数奇。
7回雷に打たれた男性の全エピソードを見たかった。確かエピソード5で打ち切り。



細かい所を突っつきますが、赤ん坊の体に老人の容姿で生まれてきたベンジャミン。
それならば晩年は老人の体で赤ん坊の容姿にならなければおかしいのでは?実際は青年⇒少年⇒赤ん坊と見た目そのままに若返る。
人は赤ん坊で生まれ赤ん坊に帰ってゆく。と言われますが、その様な人生の円環を示しており、本作で重要なモチーフになっているアナログな時計もそれを表しているのでしょうか?12時で始まり12時に戻るといった。

映画の中ではそのアナログ時計がデジタルに取って代わられ円環を示さなくなります。デジタルだとどうしても直線的に進む感じがします。
本作はデジタルなCG技術無くしては成立しなかったかと思いますが、ベンジャミンの晩年はCGを駆使した老人の体に赤ん坊の容姿とせず生身の少年と赤ん坊で見せる事によって、人の一生はただ直線的に進むデジタルなのでは無くアナログの時計の様に円環に、そして少しずつ前に螺旋を描いて進んで行くものなのだ。という事を意味しているのかと考えました。

ベンジャミンの場合は何の因果か人とは違った奇妙なケースで逆回りに、時計職人の願いが込められた逆回りの時計のように。
しかし、それでも人生は後ろに向かう事は無く前に進んでいきます。
老人の姿で生まれようが、雷に7回打たれようが、猿の檻に入れられようが結局人生は螺旋を描きながら前に進んで行くしかないのだ。という所でしょうか。



しかし、こども老人のブラッド・ピットは不思議でした。どうやって撮影したのだろう?
少年の体に老人メイクのブラッド・ピットの顔を貼り付けたのだろうか?
それとも『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムの様にフルCGなんだろうか?



出演時間は短かいもののケイト・ブランシェットの少女時代を演じた子が上手いなぁと思いました。
あの子は誰?とエンドクレジットに注目していたら、その子ダコタ・ファニングの妹のエル・ファニングでした。
そりゃ上手いはずだと納得。でもダコタ・ファニングの幼い頃のこまっしゃくれた感じ、神経質な感じの上手さではなく、なんと言うか天然系みたいな上手さ。見た目もそんなに似ていない。
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全身小説家とゆきゆきて、神軍 [2009年2月に観た映画]


全身小説家 [DVD]

『全身小説家』
(1994・日本) 2h17
監督・撮影 : 原一男
出演 ; 井上光晴、井上郁子、瀬戸内寂聴、埴谷雄高



早稲田松竹にて2本立て。
どちらかと言うと『ゆきゆきて、神軍』の方が観たかったのですが、こちらも観てみたかったので丁度良かった。



ネタバレあり。




小説家井上光晴氏の最後の数年をフィルムに収める事によって、小説家・井上光晴と人間・井上光晴の虚構と現実に迫ります。

井上氏の作品は全く読んだ事が有りません。井上光晴という作家がいたことも本作で初めて知ったぐらい。
当然作品を読んでから本作を観た方が良いに決まっていますが、そこらへんは相変わらずの不勉強です。

本作を観た限りでは、井上光晴という人物は映画のタイトルであるように正に全身小説家でありました。
と言うか全身で小説家であろうとしたように思えました。

小説を書くだけの小説家ではなく、文学とはなんぞやを熱く語り、酒を飲み交わし、手当たり次第に女性に手を出す。そういったかつての小説家のイメージ。そのイメージ通りであろうとしたような気がします。

井上氏は小説家としてのイメージを守るために自分の過去を偽り、嘘によってイメージを作り上げますが、その嘘は事実を調べればすぐにばれてしまうような嘘。
誰かに被害を与えるような嘘ではないですし、フィクションの小説を書くという事自体が読者を騙す事によって成り立っている部分も有るかと思いますから、小説家であろうとした井上氏にとっては何一つやましい事は無かったのではないかと思えます。
それに本作でもその事について糾弾しようとかいう気は無いのだと思います。「しょうがねぇなぁこの人は。」ぐらいの感じ。

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ゆきゆきて、神軍 [DVD]

『ゆきゆきて、神軍』
(1987・日本) 2h02
監督・撮影 : 原一男
出演 : 奥崎謙三、奥崎シズミ




ネタバレあり。




本作は以前から観たいと思いつつ、レンタル店で手にした事も何回か有りましたが今まで観てきませんでした。
何故なら怖いから。
本作については、とにかく奥崎氏がスゴイ。という事を観る前から刷り込まれており、それがどのようなスゴさなのかは分からぬまま観ましたが、実際観てみたら奥崎氏確かにスゴかった。そしてやっぱり怖かった。



第2次世界大戦。日本劣勢の中、戦地である南方の島ではどのような悲惨な事が起きていたのか。
そのような事実が起きた原因は誰にあり、誰に責任があるのか。
それらを白日の下にさらけ出し、後世に伝えるために当時実際に南方に兵士としていた奥崎氏は行動をしています。



南方の軍内部で起きた兵士射殺事件について調査聞き取りをする奥崎氏をカメラは追います。
後に分かる事ですが、事件の全容は戦地での劣悪な環境がその事件を引き起こしたとも言えます。
しかし関係者は、戦地での悲惨で過酷な出来事を忘れることによってあの戦争を自分の中で消化しようしているようでなかなか証言を得られず真相にたどり着けません。
関係者の方々はきっとその思いで40年近くを過ごし、忘れたとまではいかないまでもようやっと記憶は薄れかけていたのかと想像します。

しかしその人たちの前に奥崎氏が突然目の前に現れ、己の信念にだけ基づきその記憶を無理矢理に、時に力づくでほじくり返そうとします。
その奥崎氏の信念を貫き通そうとする狂気交じりの行動は凄まじいものがあります。

時に(常に?)無茶をする奥崎氏ですが、その奥崎氏の行動の原動力も分かる様な気がしますし、口を閉ざす関係者の気持ちも分かる様な気がします。
要は戦争に全ての原因が有るわけで、戦争という狂気そのものが人の心に何を残し、何を生み出すのか。本作はただ単に奥崎氏がスゴい、怖いというだけではなくてそういった人の心に迫るドキュメンタリーだったと思います。



観る順番として製作年順に本作を先に観た方が良いのかと観る前は思っていましたが、本作を後に観て良かった。
多分先に観ていたらグッタリして『全身小説家』を観る気を失くしていたかも。

しかし2本一緒に観れた事は意味は有ったのかと思います。
嘘と真実をない交ぜにする事によって小説家であろうとした井上光晴氏と、真実のみを追い求める事で己の信念を貫き通そうとするアナーキスト奥崎謙三氏。
人として正反対と言ってもいいような御二方ですが、小説家としてアナーキストとして芯の通った生き方をなされている所は一緒のように思えました。
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ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー [2009年2月に観た映画]


High School Musical 3/ハイスクールミュージカル 3《Logo》1インチ缶バッジ

『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』
“HIGH SCHOOL MUSICAL 3: SENIOR YEAR” (2008・アメリカ) 1h52
製作総指揮・監督・振付 : ケニー・オルテガ
出演 : ザック・エフロン、ヴァネッサ・ハジェンズ、アシュリー・ティスデール、ルーカス・グラビール、コービン・ブルー、モニク・コールマン、オリーシア・ルーリン




全米大ヒット映画ですがミュージカルだし10代向けの作品のようだし、って事でほとんど観る気は無かったのですが、ある事で興味を持って観ようと思いました。

その前に先ずはテレビ映画2本。
映画効果も有ってか今だ大人気の様で近くのレンタル店、徒歩15分のレンタル店を数日覗くも常に貸し出し中。
ついに徒歩15分の別のレンタル店の新規会員になってようやく借りれました。

そのテレビ映画2本は、健全なハイスクールライフでそこには生徒による銃乱射事件などは起こりそうも無く、生徒全員がいい子ちゃん(困ったちゃんは約1名いますが、可愛い感じの罪の無い困ったちゃん)。
でもそれはそれでミュージカルという事も合わせて、ある種の夢物語として有りだと思いました。

で、本作ですが、良かった。それと残念。
今回は3本まとめて観た感じでしたが、もしリアルタイムで観ていたら1年に1本のペース、その3本目の最終作が卒業をテーマにし、でも別れの悲しさではなく新たな旅立ちという感じの大ハッピーなエンディングを迎えられたら、リアルタイムで観ていればもっと感情移入できて良かったんだろうなぁと思うとそれが残念では有りました。

もう一つ残念なのが自分に関してですが、まだミュージカルには苦手意識が有って、ミュージカル部分でふと我に帰ってしまいます。
この人たちは何ゆえに歌い踊り狂っているのだろう?と。
その疑問を振り払いミュージカルモードに己の心を強引に持って行かねばなりませんでした。
自然にミュージカルが観れる日は果たして来るのだろうか?




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本作に興味を持った理由は、『フットルース』をザック・エフロン主演でリメイクする企画があると知って。
ザック・エフロンがどんな俳優さんなのかを見てみたかった。
正直テレビ映画の頃はまだお子ちゃまな感じでどうなんだろう?と思いましたが、本作では立派な青年になっていてこれなら『フットルース』も任せられそう。と何故か上から目線で見ています。

ザック・エフロンが夜の校舎で一人歌い踊るシーンは、『フットルース』にも似たようなシーン(ケヴィン・ベーコンが倉庫で一人踊ると言うか鬱憤を発散させるシーン)が有って、そこからリメイクを思いついたのかなぁと思いました。

その『フットルース』のリメイクですが、監督は本作のケニー・オルテガ監督なんだそうで。
そうなると映画の『フットルース』のリメイクと言うより、ブロードウェイでミュージカルになった『フットルース』の映画化、『プロデューサーズ』と同じパターンになりそう。
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ルパン三世 ルパンVS複製人間<クローン> [2009年2月に観た映画]


STYLISH COLLECTION ルパン三世(劇場版1作目)&マモー






『ルパン三世 ルパンVS複製人間<クローン>』
(1978・日本) 1h42
監督・脚本 : 吉川惣司
声の出演 : 山田康雄、増山江威子、小林清志、井上真樹夫、納谷悟郎、西村晃



テアトル新宿《クールアニメセレクション》にて上映。

物凄く久し振りに観ます。軽く10年以上振り。
本作を映画館で観るのは初めて。と言うより全編きちんと観る事自体初めてかも。
大体がテレビ放送で観ていました。本作は地上波での全編完全ノーカットでの放送は多分無理かと思います。何故なら1箇所放送禁止用語有り。思いっきり「××××っ!」と叫んでいます。

物凄く久し振りに尚且つきちんと観て、本作がSFだという事を初めて知りました。
トンデモ系なSFですが、そこにルパンたち御馴染みのキャラが加わるとそれも有りです。
特に次元がカッコよかった。



作品の雰囲気はアダルト。ルパンの性格も性欲マンマンで、空中パンツ脱ぎを久し振りに見ました。
不二子ちゃんのお色気サービスカットも多数有り。
でもこれが本来の『ルパン三世』で、『カリオストロ』などの宮崎ルパンがの方が異質なのです。
『死の翼アルバトロス』では若干アダルトチックでしたが、それは逆に宮崎アニメにおいては異質に思えます。

『カリオストロ』で有った山道でのカーチェイスシーンが本作にも有りました。
シーンの出来としては『カリオストロ』の方が上だと思いますが、なんかこう「同じ設定でも俺の方がこんなに面白いシーンに出来るんだぜ。フフン。」みたいな宮崎監督の若気の至りが垣間見えた様な気がしました。




三波春夫 ルパン三世を唄う


本作でなんと言っても印象的なのが「ルパン音頭」。
SFなはずなのに何故最後に音頭?
音頭としては名曲だと思います。「おぉりぇ~はルゥ~パンだあぞぉ~」の名調子は一度耳にしたら忘れる事は出来ません。
しかし何故音頭?

その「ルパン音頭」を歌った三波春夫さん、そして何つながりなのか今イチ不明な赤塚不二夫さんと梶原一騎さん(皆さん鬼籍に入られてしまいました。合掌。)がゲスト声優として御出演。
冒頭のクレジットでその事を知り、棒読みセリフを聞かせられるのはツライなぁと思っていましたが、梶原一騎さんは若干棒気味なものの、三波春夫さん、赤塚不二夫さんは思いのほか上手かった。
特に赤塚不二夫さんは、その昔『ケンちゃん』シリーズで年に1回藤子不二雄先生が特別出演なされた時の事を思い出すと、漫画家としてはとんでもなく上手いなぁと思いました。



本作のルパンは赤ジャケット。しかしクライマックスのシーン、光の具合でジャケットの色がピンクになります。
ピンクジャケットのルーツはここに有ったのかとこれも初めて気付きました。
ルパンVS複製人間(クローン)MUSIC FILEルパン三世 PARTIII Disc.1 [DVD]











ルパン三世「カリオストロの城」 [Blu-ray]お詫びを一つ。今まで散々文句をつけてきた『カリオストロ』のブルーレイのジャケットデザインですが、これ描いたのは本作にも参加なされている友永和秀さんでした。
文句を付けるなどとなんて恐れ多い事をしてしまったのだろうか。

海よりも深く反省。
ドラえもん 04.jpg

よく見れば伯爵のカエル顔がよりカエルっぽくなっていて素晴しい。
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フェイク シティ ある男のルール [2009年2月に観た映画]



『フェイク シティ ある男のルール』
“STREET KINGS” (2008・アメリカ) 1h49
監督 : デヴィッド・エアー
出演 : キアヌ・リーヴス、フォレスト・ウィティカー、クリス・エヴァンス、ヒュー・ローリー、マルタ・イガレータ、ジェイ・モア、セドリック・ジ・エンターテイナー



ネタバレあり。



一人の刑事が腐敗した警察の謎を暴き出す。



その謎は映画の時間経過と共に予定調和な感じで暴きだされ、最後には予定調和で事件解決。といった感じで残念ながらミステリーとしての面白さはそれほどありませんでした。



キアヌ・リーヴスも早や44歳。とても44歳には見えないぐらいに若々しい。
その若々しさが本作における事件解決のためには汚い事も厭わない刑事。という役には不利に働いた気がします。

キアヌ・リーヴス演じる刑事は普段は一匹狼ですが、途中ちょっとの間だけ相棒ができます。
その時にキアヌ・リーヴスが先輩になるのは『ハートブルー』や『スピード』を思い出すとなんとも感慨深いものがありました。
後輩のクリス・エヴァンスが坊主頭というのも何か『スピード』を想像させます。

Point Break: Music From The Motion PictureSpeed












キアヌ・リーヴスが左利きな事に本作で初めて気付きました。ペンを持つのも石を投げるのも左。
でも銃を撃つ時は右。射撃スタイルでは右が基本なんだろうか?
でも警官は左右両方で撃てるように訓練している。みたいな事をなんかの映画で観た記憶があります。
映画からの情報ですしおまけに不確かな記憶では有りますが、もしそうだとしたら左利きなら左で撃った方が良いような気がしますが。
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三国志 [2009年2月に観た映画]

三国志〈上〉 (岩波少年文庫)三国志〈中〉 (岩波少年文庫)三国志〈下〉 (岩波少年文庫)『三国志』
“THREE KINGDOMS” (2008・中国) 1h42
監督・脚本 ; ダニエル・リー
出演 : アンディ・ラウ、サモ・ハン、マギー・Q



三国志、てっきり三国史かと思っていました。それぐらい三国志に関しては無知。
ですので三国志に関する知識はほとんど『レッド・クリフ PartⅠ』からのもの。
ですが、それぐらいの知識でも本作は乗り切れました。

蜀の武将趙雲にクローズアップして102分駆け足で趙雲の人生を語りきります。
戦乱の世に生まれ、戦乱の世で人生を終わるけど「我が生涯に一片の悔い無し!」といった感じでしょうか。
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なので『レッド・クリフ』で活躍する人たちは趙雲を除いてはあっという間に現れては消えてゆきます。
“赤壁”でのエピソードは省略されていますが、これはジョン・ウーに配慮?予算の都合?
しかし『レッド・クリフ』でもあった趙雲が赤ん坊を背負いながら戦うシーンは本作にも有りました。趙雲と言えばこれ。な有名なエピソードなんだろうか?



更に三国志無知をさらけ出しますと、本作や『レッド・クリフ』でメインに描かれる劉備率いる蜀は最終的に魏によって滅ぼされるんだそうで。
かと言って魏もまた天下統一することは出来なかったそうで。

戦乱の世、魏・呉・蜀の三国が、争いを繰り返しつつ最後には3つの国とも滅んで行く。
結局勝者はいなかった。という所が三国志の面白さの一つなのかなぁと思いました。
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ヘブンズ・ドア [2009年2月に観た映画]


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『ヘブンズ・ドア』
(2009・日本) 1h46
監督 : マイケル・アリアス
出演 : 長瀬智也、福田麻由子、三浦友和、長塚圭史、田中泯、大倉孝二



あの『鉄コン筋クリート』のマイケル・アリアス監督作品なので、期待とまでは行かないまでも、それなりのものを観せてくれるのではないか。と、やっぱり少し期待していました。

が、あの『鉄コン筋クリート』のマイケル・アリアス監督でも、アニメーションの監督が実写映画を撮った時のなんとも言えない違和感を個人的に感じてしまいました。
マイケル・アリアス監督はアニメーションの監督なのか?微妙ですが。

なんだかよく分からない裏金が隠されている饅頭詰め合わせ。その事を知らずに饅頭を奪ってしまった主人公たち。
なんだかよく分からない裏金を操る、企業だかなんだかよく分からない組織のトップの男はその事を知った時、饅頭を奪われた手下たちに重々しい雰囲気でこう問いただします。
「饅頭はどうした?」と。
そのセリフを聞いた時になんとも言えないこっ恥ずかしさを感じたのは自分だけでしょうか?
なんかこう思いっきり背伸びしてカッコつけているのに上滑りしてしまう恥ずかしさ。
それをやっちゃう所が違和感を覚える原因なのかも。

そもそも本作はマイケル・アリアス監督の持ち込みの企画なんだろうか?それとも雇われ監督?
あの『鉄コン』にみなぎっていた作品に対する愛情が、本作に対しては『鉄コン』ほどには感じられませんでした。

アリアスという名前はムラッ気が有る性格なのかもしれない。
オリックス、阪神、巨人に在籍したジョージ・アリアスつながりで勝手に決め付けてみました。

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  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD


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マンマ・ミーア! [2009年2月に観た映画]


Karaoke: Mamma Mia Accompaniment

『マンマ・ミーア!』
“MAMMA MIA!” (2008・イギリス=アメリカ) 1h48
監督 : フィリダ・ロイド
出演 : メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、ジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキー、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド



ミュージカル映画は苦手意識も有ってほとんど観ていないですが、本作を観る前にミュージカル克服法を思いつきました。

それはミュージカルの部分とドラマの部分を切り離して観る。
これならばミュージカルの部分でストーリーの流れが遮られる。というミュージカルにおいて自分の一番苦手な理由も解決できるはず。

思えばそれはアクション映画などでは自然とそうしている様な気がします。
アクション映画でもアクションの部分でストーリーは遮られるはずですが、そこはそれアクション映画はアクション目当てで観ているのですから例えストーリーが遮られようと大迫力のアクションシーンが有れば満足なわけで、それはミュージカル映画のミュージカルな部分に当てはめる事ができるのではないだろうか。

本作はその観方を実践するには最適な映画の様な気がしました。
何故なら音楽がいかにもミュージカルな音楽ではなく、ABBAのポップスが使われているのでミュージックビデオな感じがして気持ちを切り替えやすいのではないかと。

その実践結果ですが、自分の場合はこの観方が正解の様な気がしました。
本作でもミュージカルの所でストーリーは遮られますが、切り離して観る事によってあまりイライラしなかった。
しかしそれはABBAの音楽が使われているのがやっぱり大きかった気がします。
これがいかにもミュージカルな音楽が使われているミュージカル映画で通用するかどうか?そこが問題。



イライラ感は有りませんでしたが、メリル・ストリープを筆頭にオバサマオジサマが歌い踊り狂う様は正直言って若干の痛々しさを感じずに入られませんでした。”ダンシング・クイーン”の時は別として。
恋に年齢は関係ない。という大変にハッピーなお話しですので、オバサマオジサマが歌い踊り狂うのは至極当然の事なのだとは思います。

後半でメリル・ストリープが母と娘の関係をしっとりと歌うシーンは良かった。
さすがメリル・ストリープだなぁと思いました。踊り狂わないし。
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ポチの告白 [2009年2月に観た映画]


プレイモービル ポリス 警察官と警察犬 3986

『ポチの告白』
(2006・日本) 3h15
製作・監督・脚本 : 高橋玄
出演 : 菅田俊、野村宏伸、出光元、川本淳市、井田國彦、井上晴美




ネタバレ有り。



実直な町のお巡りさんだった竹田八生、通称タケハチ(菅田俊)。
その実直さを三枝刑事課長(出光元)に買われ刑事に抜擢されます。
しかし実直過ぎたが為に権力の腐敗に飲み込まれ、権力の犬(ポチ)へと成り下がる事となります。

が、堕落してゆく男の物語と言うより、権力がいかに腐っているのかを告発する事が目的の映画のようでした。
ですので3時間超、権力の腐り具合を実例を交えてこれでもかこれでもかと延々と見せ付けられます。
なので、正直疲れました。

腐ってゆく菅田俊さん、ほぼ腐りかけながら微かに正義が残っている野村宏伸さん、全身腐りきっている出光元さん。
出演者の皆さんが良かっただけに告発映画ではなくて、それぞれの男がぶつかり合うドラマチックな物語を観たかった。
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チェ 28歳の革命 チェ 39歳 別れの手紙 [2009年2月に観た映画]

Reminiscences of the Cuban Revolutionary War: The Authorised Edition (Film Tie in)Che Guevara Habla a LA Juventud/Che Guevara Speaks to the YoungMi Amigo El CheSelf Portrait Che GuevaraChe: A MemoirChe (Book & Cds)Che: The Photobiography of Che GuevaraChe Guevara ReaderChe Classic Lined Journal LargeChe Guevara: Revolutionary & IconChe Guevara 2009. Media Illustration.Fidel and CheI, Che Guevara




The Bolivian Diary: The Authorised Edition『チェ 28歳の革命』
“CHE: PART ONE” (2008・アメリカ=フランス=スペイン) 2h12
監督・撮影 : スティーヴン・ソダーバーグ  製作・出演 : ベニチオ・デル・トロ
出演 : デミアン・ビチル、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ジュリア・オーモンド

『チェ 39歳 別れの手紙』
“CHE: PART TWO” (2008・アメリカ=フランス=スペイン) 2h13
監督・撮影 : スティーヴン・ソダーバーグ  製作・出演 : ベニチオ・デル・トロ
出演 : ヨアキム・デ・アルメイダ、フランカ・ポテンテ、ルー・ダイアモンド・フィリップス



ネタバレ有り。



スティーヴン・ソダーバーグ監督のコメントによりますと、本作の意図は観客にチェ・ゲバラの半生を追体験させる事。
確かに追体験しているようでした。
それゆえか映画としてのドラマ性はあまり無いように思えました。それはチェ・ゲバラの生き方そのものがドラマチックなので本作にはドラマ性は必要ない。という事でしょうか。
それと半生と言ってもスクリーン上で描かれるのは僅か2、3年の事。短い時間ながらも濃密な人生だったんだなぁと思いました。

『28歳』の方はキューバ革命が成功するまで。ある意味サクセスストーリー。
革命軍の規模が次第に大きくなっていく所や、革命がいかにして成功するのかなど興味深く観れました。

『39歳』の方はチェ・ゲバラがボリビアで銃殺されるまで。こっちは破滅への道程的内容。
始まりから終わりまでずっと破滅へと進んでいきますから観ていてちょっとしんどかった。
2時間超で破滅へと進む様を見せるのは「追体験させる」という意味においては正しいのかもしれないですが、4時間半で2部作ではなくて、3時間半で1本の作品。『39歳』篇は1時間ちょいぐらいでも良かったかなぁと思います。途中に休憩入れてもらって。



計4時間半追体験しますと、やっぱり色んな事を考えます。
人の命を救う医者であり、人の命を奪う事をも辞さない武装革命をよしとする革命家のチェ・ゲバラ。
相反する二つの顔を成り立たせているのは、今の世界をより良い世界にしたい。という信念なのかと思います。
しかし一般市民からすれば革命の最終目標は、『28歳』のラストで描かれているようにカッコイイ車に乗りたい。とかそんなもの。
ここら辺の意識の違いがキューバ革命後にチェ・ゲバラがキューバを後にした原因の一つなのではないかと思いました。

それとボリビアでの革命は何故失敗したのかと考えますと、それはボリビアにはカストロがいなかったのが一番大きい原因ではないかと思いました。
それはカストロ本人ではなく、ボリビア人の中にカストロの様なリーダーがいなかったからではないだろうか。



ベニチオ・デル・トロは正に入魂の演技。チェ・ゲバラそのものになっているようでした。
何故かアカデミー賞では無視されましたが、本作がベニチオ・デル・トロの代表作の1本である事は間違い無いと思います。
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ブラッド・ブラザーズ ‐天堂口‐ [2009年2月に観た映画]


ブラッド・ブラザーズ 天堂口(DVD) ◆20%OFF!





『ブラッド・ブラザーズ ‐天堂口‐』
“天堂口” (2007・台湾=香港) 1h35
監督・脚本 : アレクシン・タン
出演 : ダニエル・ウー、リウ・イエ、トニー・ヤン、チャン・チェン、スー・チー、スン・ホンレイ、リー・シャオルー



1930年代。成功を夢見て田舎町から上海にやってきた若者三人。夢見た成功を裏社会で掴むものの。



ネタバレ有り。



主人公ホン(ダニエル・ウー)は仲間を守るために仕方なく殺人を犯してしまい、その事を激しく後悔していて裏社会には馴染めないでいます。
仲間の一人、兄貴分のカン(リウ・イエ)は人殺しを厭わない非情な行いにより組織のボスの右腕に、そしてついにはボスの座にまで登りつめます。
そのため田舎にいた頃は兄弟のようであった二人の距離は離れる事となりますが、カンの行動がホンの我慢の限界を超えた時、銃撃と殺戮の抗争劇が幕を開けます。

ホンが殺人を犯して悩んでいた事は一体なんだったんだろう?という疑問はお構い無しで殺戮はヒートアップしていきますが、いざカンと対面するに至りホンさん「やっぱり人を殺すのはよくない!」と至極当たり前の事に気付きます。
ホンさんガンガンにヒートアップしてマシンガン乱射していたのにそこに至っての急激なトーンダウンには思わず笑ってしまいました。
でもそれは香港ノワールなら有り?香港ノワールには詳しくないのでよく分かりませんが、男と男の熱いドラマが有れば細かい事は言いっこ無し。という感じでしょうか。



ホンさん田舎に恋人とまでは行かないまでも互いに好意を寄せている女性を残して上海へと旅立ちます。
なんか太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」のようです。
ホンさん都会の絵の具に染まるどころか裏社会を血で染め上げますが。

高速「木綿のハンカチーフ」。高速はもとより唄終わりの「ハッ!」の演出意図にも疑う余地大いに有り。


「木綿のハンカチーフ」デュオ。

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シャッフル [2009年2月に観た映画]


Premonition



『シャッフル』
“PREMONITION” (2007・アメリカ) 1h36
監督 : メナン・ヤポ
出演 : サンドラ・ブロック、ジュリアン・マクマホン、コートニー・テイラー・バーネス、シャイアン・マクルーア、ピーター・ストーメア



激しくネタバレ。



主婦リンダ(サンドラ・ブロック)にだけ起こった7日間の奇跡。



リンダの前に起こる不思議な出来事。このオチをどうやってつけるのかと思いました。
SF方面に行くのか、何者かによる陰謀方面に行くのか。

結局はとんでもない御方によるある企みのためのちょっとした奇跡(とんでもない御方にしてみれば)でありましたが、確かにあの御方にしか出来ないような奇跡でした。
例えるなら、リンダの体(意識?)だけをあの御方がチェスの駒の如く、次こっち次あっちとヒョイヒョイ動かしている様な。

ですが結局はその奇跡はリンダにしか起きなかったわけで、周りの人たちからリンダを見れば相当に支離滅裂な行動をしていたはず。なんか色んなとこに通報されてたし。
DVDの特典で周りの人たちから目線の「シャッフルされていない7日間バージョン」とか有ったら観てみたい。
映画としては成立しないと思うけど。
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ラーメンガール [2009年2月に観た映画]


DREAM PRICE 1000 西田敏行 もしもピアノが弾けたなら




『ラーメンガール』
“THE RAMEN GIRL” (2008・アメリカ) 1h42
製作・監督 ; ロバート・アラン・アッカーマン
出演 : ブリタニー・マーフィ、西田敏行、余貴美子、パク・ソンヒ、岡本麗、石井トミコ、前田健、石橋蓮司、山崎努



ネタバレ有り。



アメリカ娘が何の因果か日本の頑固親父の下でラーメン修行。

ではありますが、ラーメン修行がメインではなくてアメリカ娘のラーメン修行を通しての人間的成長を描くのがメイン。
個人的にはスポ根的ラーメン修行を観たかった所です。『包丁人味平』とかあんな感じの。



アメリカ娘とバリバリ日本人の頑固親父、お互いの言葉が通じないながらも美味いラーメンを作る。という共通の想いによって心が通じ合う。
みたいな日本的精神論も盛り込んでいますが、全編を通して言葉が通じない様を見せられるのはかなりもどかしかった。



どうしても日本人キャストびいきで観てしまいますが、西田敏行さんの面白さがもう一つ活かしきれていなかったのが残念。
頑固親父を演じているので仕方ありませんが、もっと笑ったり泣いたり悲しんだり喜んだり出来る役であれば更に魅力が倍増したはず。
それと寝起きの髪は池中玄太ばりにもっと爆発させて欲しかった。

逆にキャスティングで面白かったのが前田健さん。
その芸風と素性からどういった人かは分かっています。ですから日本の映画ですと『20世紀少年 第2章』でのオカマちゃんの役になるわけですが、アメリカ映画の本作ではそういうことは関係なく、至ってノーマルな役がキャスティングされる。そのギャップが面白かった。
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ザ・クリーナー 消された殺人 [2009年2月に観た映画]

『ザ・クリーナー 消された殺人』
“CLEANER” (2007・アメリカ) 1h30
監督 : レニー・ハーリン  製作・出演 : サミュエル・L・ジャクソン
出演 : エド・ハリス、エヴァ・メンデス、キキ・パーマー、ルイス・ガスマン、ロバート・フォスター、ホセ・パブロ・カンカティージョ



ネタバレ有り。



犯罪現場清掃業を営む元刑事の主人公。
ある日舞い込んできた一件の依頼には謎が隠されていた。



ミステリーとしては事件の真相にもう一ひねり欲しかった所です。

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でもこの3人が出ているだけで個人的には満足な映画でした。
ルイス・ガスマンが清濁併せ持ったカッコいい役で嬉しい。


ウルトラマンマックス ウルトラ怪獣シリーズ2005 04ピグモン「リアルピグモン」ルイス・ガスマンの主演作ってあるんだろうか?
こじんまりとしたラブストーリーの主演作が観てみたい。

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親友役には、こちらも若干ピグモンっぽいジョン・C・ライリーで。




映画の中の事とは言え、決着の付け方に主人公の娘(14歳)を利用するっていうのはどうかと思いました。
この娘さん幼少期にも過酷な体験をしていて、なにもそこまでの業を背負わせなくてもと思えますが、もしかしたらその悲しい業を背負った娘さんがこの映画の本当の主役なのかも。
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ヘルライド [2009年2月に観た映画]

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『ヘルライド』
“HELL RIDE” (2008・アメリカ) 1h24
製作・監督・脚本・出演 : ラリー・ビショップ  製作総指揮 : クエンティン・タランティーノ
出演 : マイケル・マドセン、エリック・バルフォー、ヴィニー・ジョーンズ、レオノア・バレラ、ジュリア・ジョーンズ、デヴィッド・キャラダイン、デニス・ホッパー



バイクに乗った野郎ども、仲間との一筋縄ではいかない友情と敵との壮絶な殺し合い、裸の女、カッコイイセリフと小粋なジョーク満載の映画。

物語としては意味不明な部分も有りました。登場人物の名前を覚えるのも一苦労。
でもそれでいい映画なんだと思います。
一人四役を務めたラリー・ビショップが好きな事を詰め込んでやりたい事やっているのがよく分かる。
中途半端に観客の事を気にしたりせずに、やるならやるで好き勝手に突き抜けてくれちゃった方がこちらとしては、「ああ、そうですか。なるほど。」と言うしか他に無いので逆に納得できます。



ラリー・ビショップ。ワイルドな男を演じていますが、バイクを降りている時の髪型がなんか可愛らしい。
ちょっとアンソニー・ウォンに似ている。目がギョロッとした感じが。
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