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守護天使 [2009年6月に観た映画]


カンニング竹山の「踊るダメ人間!」

『守護天使』
(2009・日本) 1h49
監督 : 佐藤祐市
出演 : カンニング竹山、佐々木蔵之介、與真司郎、怱那汐里、寺島しのぶ、柄本佑、日村勇紀、池内博之、佐野史郎、大杉漣









少女を守るために立ち上がるオジサン。



佐藤監督、『シムソンズ』も『キサラギ』も面白かった。
その2本と較べるとあれだけど、較べなければあれではなかった。
いつの間にか竹山さんの熱き想いに周りの人が乗せられる所は面白かった。



ネタバレ。



話の展開としてどうなんだろうと思う所。
少女が危機で一刻を争う場面。
一計を案じてどこかへと向かう佐々木さん。しばらくして帰ってきた佐々木さんが口にした言葉。
「まあ、2時間待て。」
・・・2時間って。2時間も有ったら少女の身に、あんな~事~、こんな~事~、有~ったでしょ~(『おもいでのアルバム』より)と、色んな想像をかきたてられました。
日村さんに良心回路が有って良かった。



良心回路の無い柄本さん、アジる口調がお父さんにそっくり。




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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 [2009年6月に観た映画]


1000ピース エヴァンゲリヲン 新劇場版:破 1000-128

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
(2009・日本)
総監督・原作・脚本 : 庵野秀明  監督 : 摩砂雪、鶴巻和哉
声の出演 ; 緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、山寺宏一、石田彰、立木文彦、清川元夢、長沢美樹、子安武人、優希比呂、関智一、岩永哲哉、岩男潤子、麦人








破。



良かった。

ロボットアニメとして好きなので(ロボットじゃないけど)、アクションシーンに感動。
元々は一枚の絵をどうやったらあんな風に動かせられるのか不思議でならない。

ドラマとしては、優しくなったなぁと思いました。そこが良かった。
非情さが『エヴァンゲリオン』だとするなら、『新劇場版』も非情だけどその中に優しさも感じられた。
『エヴァンゲリオン』って14歳の少年たちに「生きるってツライ。」と嘆かせて、「いや、まだまだそんなもんじゃねえ。」と容赦なく意地悪なくらいな試練をぶつける。といった印象がありますが、『新劇場版』は嘆く少年たちに「生きるってツライんだけど、でもツライ事だけじゃないよ。」という優しさ目線が感じられました。シンジモテモテのぽかぽかだし。
スタッフの皆さん大人になったんだなぁ。優しさライセンス(by松っちゃん)を手にされたのだなぁ。と、しみじみ思いました。

今後どうなるのかは分かりませんが、勝手な希望としては前向きな優しい結末を迎えさせてあげて欲しい。
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ターミネーター4 [2009年6月に観た映画]

【ムービー・マスターピース】 『ターミネーター4』 1/6スケールフィギュア ジョン・コナーTerminator Salvation Mini Bust: Marcus WrightTerminator Salvation Mini Bust: Kyle Reese









Funko Force - Terminator Salvation: T-600Funko Force - Terminator Salvation: T-600Funko Force - Terminator Salvation: T-600




『ターミネーター4』 
“TERMINATOR SALVATION” (2009・アメリカ) 1h54
監督 : マックG
出演 : クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン、ジェイダグレイス、ブライス・ダラス・ハワード、ムーン・ブラッドグッド、マイケル・アイアンサイド、ヘレナ・ボナム=カーター



『ターミネーター』未来篇3部作のはじまり。



ネタバレあり。



アメリカでは思ったよりヒットしていないようで、かと言ってコケたのかと言うと微妙な感じのようで。
そんな感じだったのであまり期待しないで観たら結構面白かった。アクションシーン迫力有ったし。
ジョン・コナーとカイル・リースが出会うシーン。意外とあっさりしていたけどでも感動した。
オマージュも『3』のようにパロディになっていなかったので良かった。
CGルツェネッガーはちょっとやりすぎな感じがしたけど、今後の最重要キャラの一人なので出さないわけにもいかない。
ストーリーが『トータル・リコール』なのはシュワルツェネッガーへのオマージュ?



ちょっと疑問の所を。

『ターミネーター』の未来世界の銃器と言えばレーザー銃。
でも本作では銃弾使用の銃。まだ2018年だから?

2018年でもかろうじて石油社会。
石油はどこで発掘しているんだろう?人類の絶対数が減ったので新たに発掘しないでも足りる?
スカイネットも石油押さえればいいんじゃないだろうか?
核戦争後でも人類生き残っているから、後は地道に狩るしかない。と学習したんだろうか?

ジョン・コナーの奥さんは『3』では獣医だったのに、大手術も行えるほどの凄腕外科医に。それともあの大手術は別の人がやったんだろうか?と言うか『3』はある程度無視?



『5』は多分有るんだと信じていますが、『5』はちょっと心配。
なんせタイムマシーン出さなきゃいけないから。
今まではタイムマシーンに関しては結構あやふやな感じだったけど、実物出すとなるとトンチキ映画になってしまいそうな危険性が。でも出さなきゃならない。出さなきゃ終われない。
こうなったら開き直りのジャンプ黄金期理論で装置をとんでもないくらいにデカくしてハッタリかますしかない。
で、『5』でカイル・リースを過去に送って、『6』でT-800(改造版)を過去に送るんだろうか?やっぱり『3』は無視?

でも『3』はかなり重要だと思う。
『2』の「運命は変えられる」から「未来で起こった出来事は必ず起きる」へのシフトチェンジ。
それは何を意味するかと言うと、「ジョン・コナーは必ず人類を救う」という事に他ならないわけで。
ある意味先が見えてしまっているのだけど、その「人類を救う」が「機械が負ける」にすり替えられると、人類と機械共に絶滅。なんて方向にも行ってしまいそう。
現代の風潮からするとバッドエンディングの可能性は十分ありえる。
人類生き残りバージョンは『マトリックス』に先を越されてるし。
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ハゲタカ [2009年6月に観た映画]


映画ハゲタカ オリジナル・サウンドトラック





『ハゲタカ』
(2009・日本) 2h14
監督 : 大友啓史
出演 : 大森南朋、柴田恭平、栗山千明、松田龍平、志賀廣太郎、嶋田久作、小市慢太郎、中尾彬、玉山鉄二、高良健吾、遠藤憲一



お金にまつわる悲劇のお話し。



テレビドラマのDVDをレンタルするのに手間取りました。
全6話で全6巻。1話1時間弱なのに。NHKセコい。

でも観ておいて良かった。
本筋とは関係ないテレビからの関連ネタを楽しめました。
ワッシー(勝手に命名)の脅威の回復力に驚き。
日本経済界の希望、シバケン(勝手に命名)も遂に登りつめる所まで登りつめた。演じる柴田さん、ユージの頃とほぼ同じ髪型。
中尾さんのインチキ関西弁相変わらず。インチキ関西弁を使うのがクセの人なんだろうか?
志賀さん相変わらず美声。
嶋田さん相変わらず何言ってんのかよく分からない。
栗山さんの顔のフォルムは現代の仏像。









かなりのネタバレ。





某氏の絶命シーンは『太陽にほえろ!』みたいだった。
監督さん、『太陽にほえろ!』世代?





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アパルーサの決闘 [2009年6月に観た映画]


Appaloosa [Original Motion Picture Soundtrack]







『アパルーサの決闘』
“APPALOOSA” (2008・アメリカ) 1h53
製作・監督・脚本・出演 : エド・ハリス
出演 : ヴィゴ・モーテンセン、レニー・ゼルウィガー、ジェレミー・アイアンズ、ランス・ヘンリクセン、ティモシー・スポール、レックス・リン



ネタバレあり。



早速観ました『アパルーサ』。100%ファンの贔屓目で観たので十分楽しめました。

西部劇ってそんなに観た事ないですが、西部劇らしい西部劇だと思いました。
見せ場のガンファイト、じっくりと溜めを作り緊張感を高めた所で一瞬で決着が付く。これぞ西部劇。

主役2人がカッコイイ。時に男気溢れ、時にコミカルにその関係性が描かれていて。
最後エド・ハリスが腑抜けっぽくなったのが残念。
あそこは町を捨て、女を捨てて相棒と共に旅立って欲しかった。
でも本作はナンバー2だった男がナンバー1を乗り越えるのが真のテーマなのかも。
その点ではラストで完全に乗り越えたように思う。
だから主役はヴィゴ・モーテンセン。



エド・ハリスの役名はヴァージル・コール。
ヴァージルと言えば『アビス』での役名もヴァージル。ヴァージル・ブリッグマン。しかしヴァージルと呼ばれる事を何故か嫌がって周りにはバドと呼ばせていた。
ヴァージルって男としては嫌な名前なんだろうか?と前から気になっていました。しかし本作では嫌がるそぶりは一切無かった。

エンドロールの2曲目。なんかエド・ハリスの声に似てるなぁと思っていたら、実際にエド・ハリスが歌っているようです。
味が有って良かった。
そう言えば『アビス』でも歌うシーンが有ったし、ベートーヴェンも演じたぐらいですから音楽好きなのかも。
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おと・な・り [2009年6月に観た映画]


おと な  り シナリオブック




『おと・な・り』
(2009・日本) 1h59
監督 : 熊澤尚人
出演 : 麻生久美子、岡田准一、谷村美月、岡田義徳、市川実日子、平田満、とよた真帆、池内博之



ファンタジックラブストーリー。

ファンタジックだった。
設定は完全にラブコメ向きだと思う。心の中ではツッコミ入れまくりでしたが、でもそれをファンタジックで押し切った所には感心しました。



ネタバレ。

麻生さん可愛かった。歌うまい。
もう完全に麻生さん寄りで観ているので、岡田義徳(あえて敬称略)にはなんとも憤懣やるかたなかった。
何もわざわざ追いかけて止めの一撃放たなくても。
岡田義徳、人間として腐ってる。

麻生さん、人格崩壊の危機かと思いましたが、意外と立ち直り早くて良かった。
メチャクチャ打たれ強い。人としての器がメチャクチャデカい。
それぐらいじゃなきゃあの部屋に住めないとは思う。
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ラッシュライフ [2009年6月に観た映画]


ラッシュライフ (新潮ミステリー倶楽部)



『ラッシュライフ』
(2009・日本) 2h02
監督 : 真利子哲也、遠山智子、野原位、西原真伊
出演 : 堺雅人、寺島しのぶ、柄本佑、板尾創路、団時朗





犬が可愛い映画。

芸大の学生さんたちが撮りました。
学生映画は全く観た事が有りません。
だから他の学生映画がどういったものかが分かりません。
学生映画という事を極力意識しないで観ようと心がけましたがダメでした。
逆に言うと学生映画と意識させてしまうぐらいのレベルの作品。
役者さんたちはプロの方たちなので、その点だけで観ていられました。

言葉を濁して正直に言うと、おぼじろぐながっだ。
原作は読んでいました。原作自体がおぼじろぐながっだ。
その印象が残っていたからかもしれない。

2時間の映画の中で言えること。

犬が可愛かった。
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宮本武蔵 ‐双剣に馳せる夢‐ [2009年6月に観た映画]


[オーディオブックCD] 五輪書 宮本武蔵:著(CD3枚)

『宮本武蔵 ‐双剣に馳せる夢‐』
(2009・日本) 1h12
監督 : 西久保瑞穂  原案・脚本 : 押井守








Stray Dog of Anime: The Films of Mamoru Oshii

押井守的宮本武蔵論。








時代劇アニメだとばかり思っていました。
実際は歴史教養アニメ。
内容は分かったような分からなかったような。押井節満載でありながら噛み砕かれていて観やすいのですが、今イチ頭に入ってこない。テキストが欲しい所でした。

西洋の騎士の在り方、明治時代になってから作られた武士と宮本武蔵のイメージなどは大変勉強になりました。



虚構の宮本武蔵。本作でその実像を掴もうとするが、それもまた虚構でしかない。
なんていうのは押井さんの作品らしいと思うのですが、そういう感じでは無かった。いたって真面目な教養アニメ。



押井さんの次回作の予告が観れました。
次作は実写。『真・女立喰師列伝』『斬~KILL~』の中の「ASSAULTGIRL」のバージョンアップのような感じ。
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000ki7l1.html
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真夏のオリオン [2009年6月に観た映画]


真夏のオリオン






『真夏のオリオン』
(2009・日本) 1h59
監督 : 篠原哲雄
出演 : 玉木宏、益岡徹、吹越満、吉田栄作、鈴木佑、デヴィッド・ウィニング、ジョー・レーヨム、北川景子、平岡佑太、堂珍嘉邦



イ-77を追え!



最初、反戦テーマが前面に押し出されていて、この類の映画かぁ。と、不謹慎ながらがっかりと言うかなんと言うか。
でも次第に潜水艦モノとして面白くなってきました。
潜水艦モノのお約束もしっかりと盛り込まれているし、敵対する米海軍のやり手っぷりもあっぱれ。
潜水艦モノとして面白くなってくると正直な所反戦テーマが邪魔。

日本映画では軍事的なものを扱う=反戦テーマを掲げる。になるのは致し方ないことかもしれないけど、たまには反戦テーマ抜きが有ってもいいんじゃないだろうか。



玉木さん、堂珍さんのミスキャスト感はどうしても否めませんでした。カッコよすぎ。シュッとしすぎ。
それは潜水艦モノとして見れば、主要キャストはカッコよくてシュッとしていた方が良いに決まっているわけですが。

シュッとしている人たちがやや浮き気味なだけに、益岡さんたちシュッとしていない組の存在感が際立つ。
ドランクドラゴン鈴木さんもシュッとしていない組。
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重力ピエロ [2009年6月に観た映画]


映画「重力ピエロ」photo book




『重力ピエロ』
(2009・日本) 1h59
監督 : 森淳一
出演 : 加瀬亮、岡田将生、小日向文世、鈴木京香、渡部篤郎、吉高由里子




大いにネタバレ。



人間の悪は遺伝によるものなのか、環境によるものなのか。

復讐劇で終わってしまいそうな内容をそのテーマによって復讐劇で終わらせない。
「最強の家族」のそれぞれを想う気持ちは感動しました。
でも結末は、どうなんだろうか?それで終わっていいの?と思えました。
復讐は成功した。でも、そのために犯した罪は償わないでいいんだろうか?
これがれっきとした復讐劇ならめでたしめでたしで気にならない所だけど、ただの復讐劇では無いヒューマンなドラマなので思いっきり気になる。

結局は自分たちの事だけ。自分たちの想いが達成できればどんな罪を犯しても構わない。
罪を犯しっぱなしで「俺たち最強の家族」で締められてもなぁ。と思う。

なんかこの感じ『容疑者Xの献身』に似てる。



タイトルの謎。
それは終幕間際で分かった。「最強の家族」たる所以がそこにありました。
でもなんか唐突だった。一応前フリ(会話と写真のみ)有ったけど、それでは足らないと言うか。いきなりそのシーン持って来られても感動できない。
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インスタント沼 [2009年6月に観た映画]


クイック・ジャパン83






『インスタント沼』
(2009・日本) 2h00
監督・脚本 : 三木聡
出演 : 麻生久美子、風間杜夫、加瀬亮、相田翔子、ふせえり、松坂慶子

↑加瀬さん、この写真を遠目で見るとソル・ギョングに似てる。実際は全然似てないのに。
ペパーミント・キャンディー [DVD]「ゴンゾウ~伝説の刑事」オリジナルサウンドトラック

加瀬亮+内野聖陽=ソル・ギョング?








三木監督らしい映画でした。相変わらずの小ネタ満載、面白キャラ満載で。
ただ今回は話しがどこに向かって何を目指しているのかが最後の方までよく分からず(それはいつもの事?)、そのため話しに乗りづらかった。
中盤を過ぎたあたりで、どこに向かっているかを気にするのを諦めたら楽しめました。
終わってみればかなりポジティブな所に着地してるし。

2時間のほとんどが方向性ゼロ。というのもそれはそれでスゴイし、監督としても勇気がいる事なんだろうと思う。多分どこに向かっているのか、あえて分からせないようにしてるんだろうから。

それこそが“折れたクギ理論”なのかとも思います。
「分かる人が分かればいいのだ!楽しめる人が楽しめばいいのだぁ~!」的な。
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鈍獣 [2009年6月に観た映画]


映画『鈍獣』オフィシャルブック



『鈍獣』
(2009・日本) 1h46
監督 : 細野ひで晃
出演 : 浅野忠信、北村一輝、ユースケ・サンタマリア、南野陽子、佐津川愛美、真木よう子、ジェロ







脚本:宮藤官九郎。
らしい作品でした。
ムチャクチャやり倒して、最後はイイ話として締める。
そのムチャクチャを楽しめるかどうかで、最後のイイ話としての落差を好意的に受け入れられるのかと思います。

あまり楽しめなかったので、イイ話しも取って付けた様に思えました。
人間こそが鈍い獣。その事にムチャクチャやってやり倒した後に気付く。正に鈍い獣。という事?

浅野さんの凸やんは良かった。「おしまい?」の数種の使い分けが見事。
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ガマの油 [2009年6月に観た映画]

絵本版 ガマの油
『ガマの油』
(2008・日本) 2h11
監督・原案・出演 : 役所広司
出演 : 瑛太、小林聡美、澤屋敷純一、二階堂ふみ、益岡徹、八千草薫













ネタバレあり。



役所広司さんの初監督作品。



良い映画でした。ちょっと長いけど。で、かなり変わってるけど。

これまで組んできた数々の映画監督の影響が本作にも表れているような気がする。
特には青山真治監督の『ユリイカ』。長い所なんかは特に。



初監督作品にはその人の想いやら人となりやらが詰め込まれるともいわれますが。
役所さんて本当はこんな人だったんだ。と分かって面白かった。

役所さんの死生観もラストで凝縮されているよう。
一瞬トンデモ映画になっちゃたのか?と思ったけど、心温まるエンディングでした。



役所さんが演じた「どんなもんじゃい~っ!」親父、面白かった。熊と格闘。巴投げで勝利[手(チョキ)]
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スター・トレック [2009年6月に観た映画]


スター・トレック (角川文庫)






『スター・トレック』
“STAR TREK” (2009・アメリカ) 2h06
製作・監督 : J・J・エイブラムス
出演 : クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、ジョン・チョー、アントン・イェルチン、サイモン・ペッグ、エリック・バナ、ウィノナ・ライダー、ブルース・グリーンウッド、レナード・ニモイ



『スター・トレック』のはじまりの物語。



『スター・トレック』に関して無知なので、もっとはじまりの物語かと思っていました。
宇宙時代の創成期かと。
そんなレベルじゃなく既に宇宙艦隊有り。

プラネテス (1) (モーニングKC (735))
創成期の物語として、是非『プラネテス』をハリウッドで映画化希望。








『スター・トレック』の魅力ってSFとしての面白さがもちろん有って、それとともに個性様々なキャラクター達にもあるのが分かりました。
やんちゃで熱血漢のカークと、クールで理論派(派なんてもんではなく理論そのもの)のスポックの対比をはじめとして。
本作では個性様々な乗組員達それぞれに見せ場が有って、ド派手な映像よりもそちらの方に惹かれました。
だから個性が際立つ前まではそれ程興味を持てなかった。

ネタバレ。

氷の惑星に置き去りにされたサイモン・ペッグの相棒くん(ちゃん?さん?性別・年齢不明)。ちゃんとエンタープライズ号に乗れて良かった。



転送の際のエフェクトカッコよかった。
全身イカリング。
厚めのカットでボリュームあります!サクサク衣のイカリングフライ1kg★冷凍食品

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路上のソリスト [2009年6月に観た映画]


The Soloist (Movie Tie-In): A Lost Dream, an Unlikely Friendship, and the Redemptive Power of Music




『路上のソリスト』
“THE SOLOIST” (2009・アメリカ) 1h57
監督 : ジョー・ライト
出演 : ロバート・ダウニー・Jr、ジェイミー・フォックス、キャサリン・キーナー







ロサンゼルス・タイムスのコラムニストが路上生活者を救おうとするが、逆に自分が救われた。という話し。

ハリウッド映画なんだろうか?ハリウッド映画と言うよりヨーロッパの映画に近い雰囲気。
ジョー・ライト監督は英国の方だけど、米・英・仏の制作会社が関わっている事が大きい理由のように思える。



ネタバレ。

ラストシーンのカメラワークが良かった。
左から右へ移動。そのまま右へ行って欲しいと思ったら、左に戻ってしまう。
ああ、そういうラストなんだ。とガッカリしたらまた右に移動開始。
そしてお望みどおりの結果。
動き出した瞬間が嬉しかった。一回戻るのが焦らしを利かせていて上手い。



支援所の職員の人が良かった。ネルサン・エリス。
ロバート・ダウニー・Jrが理想論をぶつけてくるのを冷静に現実的に対処。かと言って事務的なのではなく、現状をしっかり見ての事。
その対応がプロフェッショナルでカッコイイ。



ジェイミー・フォックスがキューバ・グッディング・Jrの二の舞になりはしないかと、勝手に心配しています。
キューバ・グッディング・Jr程ではないけどやや演技過剰な気がする。
今の所はまだ余計な心配。
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