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きょうのポストカード(ラ・ラ・ランド) [映画のポストカード]

ファースト・マンを観た。
人類史上初の月面着陸を成功させたNASAのアポロ計画。その苦難の道のり。

結果だけ見れば「人類史上初の月面着陸」の短い言葉になってしまう。そこだけを見て伝説や美談や神なんとかにだけするのではなくて、そこに至るまでの失敗を含めた経過を知る事も大事なのだろうと思った。
誰もが成し遂げられない事をしようとするなら時に無茶する事は必要なのかもしれない。アポロ11号も相当無茶だったんじゃないかと思う。でも散々莫大な予算を使って犠牲者も出して今更後には引けずやらなければならない状況に追い込まれていた。そういう事情が有ったにしても失敗を覚悟して無茶する事で拓ける道も有るのだろうと思う。

史上初の月面着陸は1969年に成し遂げられ今年で50周年。アポロ計画は1972年の17号が最後でそれ以降人類は月に行っていない。今度ドラえもんたちが行くけど、実際次に行くのは中国?

アポロも20年前の曲になってしまった。




女王陛下のお気に入りを観た。
女王陛下のお気に入りの座を賭けて二人の女性が策略と駆け引きを巡らせる。

気に入る側と気に入られる側、そこには覆す事の出来ないはっきりとした上下関係が存在していて同等の立場に立つ事は決して無い。女王陛下にしてみれば愛するうさぎたちよりも下の存在であるとお気に入りとなった当人も最後に気付いてしまったのだろう。
しかも、かなり危ない橋を渡ってその座を勝ち取っても未来が保証されているわけでもなく。新たなライバルが現れるかもしれないし、陛下の気分を損ねるわけには絶対行かないしそれよりも陛下の体調面が気になるしで気が気じゃないだろうなと思う。
誰かに気に入られるのもいい時はいいけど、気に入られようとする事ばかりに気を取られて生きるのもどうなのかなという所。

カメラが下からのアングルが多いのは上目遣い目線という事なのか。かといってこの映画自体が観客に媚びを売っているという事は全くなく。エマ・ストーンのサービスショットはあるけれど。



気付いたらラ・ラ・ランドの二人(ラブ・アゲイン、L.A.ギャング・ストーリーでも共演)の出演作の2本だった。
ラ・ラ・ランド.JPG
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