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海獣の子供とハーツ・ビート・ラウドたびだちのうた [映画]

海獣の子供を観た。
人類が未だ体験した事の無い現象が起きようとしていた。

未体験という事はよく分からないという事で。そのよく分からない事を分かる様には描かない。よく分からない事をよく分からないままに描く。なので何だかよく分からない。
観ている間はよく分からないのでストレスが溜まるが、後で考えればそれは正しい事なんだと思う。正しいのと面白いのがイコールではないけども。
アニメーションとしての表現や技法は素晴らしい。
声優さんの中でひとり規格外の演技をされている人がいたけどエンドロールでその名前を見て納得した。



宇宙とは、宇宙の中の地球とは、そして宇宙の中の人類とは。といった事を考えさせられる。
宇宙を俯瞰して見れば(出来ないけど)宇宙の中に存在する地球もまた宇宙であって。地球上に存在する全てのものも宇宙であって。人間の肉体、思考、感情もまた宇宙である。という事になるのでしょうか。
宇宙には今の段階では人類が理解する事の出来ない暗黒物質ダークマターが90%を占めるとの事で。一応10%は理解は出来ている。もっと少ないんじゃないかと思うけど。
その理解出来ている10%の中には人間同士というか生き者同士の意思、愛情だったり憎しみだったりも含まれているんじゃないだろうか。理解出来てはいるもののその意思をお互いに理解し合う事は難しい。でも、この宇宙の中で人間が理解する事の出来る現象なのだから大切にしていかなくてはいけない。



ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうたを観た。
父は娘の音楽の才能を信じているが娘には別の叶えたい夢が有った。

どこか大きな会場でのライブを成功させる音楽映画もいいけど、本作の様にこじんまりとした場所でお客さんも少しだけどそこで素晴らしいライブを見せてくれる音楽映画も別の良さが有る。
映画自体もこじんまりとした小品だけどいい映画だった。
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