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きょうのポストカード(フル・モンティ) [映画のポストカード]

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢を観た。
様々な事情を抱えた中年男たちが男子シンクロ世界選手権に挑む。


2018年4月1日からシンクロナイズドスイミングという種目名ではなくアーティスティックスイミングに変更されているのだとか。全然知らなかった。
シンクロの方がいまだに浸透してるし使い易いけど。多分アートスイムとか呼ばれるんだろう。

ネタバレ有。

良かった。成功者とは言い難いおじさんたちのうだつが上がらない様が身に染みて、そんなおじさんたちがスパルタコーチに鍛え上げられその努力が実を結ぶ。選手権でシンクロを頑張るおじさんたちの輝いている姿を見て恥ずかしながらちょっと泣いてしまった。

おじさんたちが抱える深刻な問題も笑いを交えて描かれるので観ている方はそんなに深刻にならないのがいい。
スパルタコーチが面白かった。おじさんたちが肉体的にも精神的にもボロボロにされるのが見ている分には面白い。

シンクロおじさんチームの一人はジャン=ユーグ・アングラード。ジャン=ユーグ・アングラードと言えば作品は未見だけどベティ・ブルーの人というイメージ。日本では一時期フランス映画と言えばベティ・ブルーというイメージも有ったような気がする。
この図柄のポスターも映像作品の中でよく見た気がする。
ベティ・ブルー インテグラル リニューアル完全版 [DVD]

そんなジャン=ユーグ・アングラードもこの映画では一人の売れないミュージシャンのおじさん。









実在するスウェーデンの男子シンクロチームをモデルにしているという事で、同じチームをモデルとしたイギリス版のシンクロおじさん映画シンクロ・ダンディーズ!が9月20日(金)に公開予定。
シンク・オア・スイムの半券でシンクロ・ダンディーズが対象劇場では496円で観られるのだとか。
http://www.synchro-dandies.jp/news.php

イギリス版の方はフル・モンティを前面に押し出してるのは当然だろうなと思う。もし日本版が作られたらShall we ダンス?とウォーターボーイズのタイトルが出てくる事になるだろうなと思う。



フル・モンティ.JPG
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COLD WAR あの愛、2つの心と僕たちは希望という名の列車に乗ったと哀川頂 [映画]

COLD WAR あの歌、2つの心を観た。
1949年、東西冷戦下のポーランド政府による民族音楽舞踊団結成で知り合ったヴィクトルとズーラ。二人は恋に落ちるが政府の厳しい監視によってその恋は幾つもの試練を乗り越えなければならなかった。

ネタバレ有。

ヴィクトルがフランスに亡命して、数年後にズーラが別の手段で後を追い二人は結ばれる。そのままフランスに残れば良かったのでは。と思ってしまうがズーラはヴィクトルを残し祖国に帰る。ズーラにとってフランスでの自由は堕落とかそんな風に思えたのだろうか。ズーラが求めていたのはヴィクトルとの真実の愛であって、その想いにヴィクトルは危険を冒して応える事になり、そして当時の社会主義国家の下で真実の愛を貫くにはあの手段を選ぶしかなかったという事なのでしょうか。およよ。



僕たちは希望という名の列車に乗ったを観た。
1956年、東西冷戦下でベルリンの壁建造前の東ドイツ。ハンガリーがソ連に対して行った民衆蜂起で多数の死者を出しその追悼のため授業中に2分間の黙祷をしたエリートクラスに通う高校生の若者たち。それを国家は反逆として厳しく追及する。

本作もCOLD WAR あの歌、2つの心と同じく当時の社会主義の国で起きた出来事。両方とも実話を基にしているらしい。
本作に出てくる老人が「俺は共産主義」と言う。社会主義と共産主義の違いを知らず何が違うんだろうかと思い調べてみると、社会主義は全ての人が平等で公正な社会を目指す思想、運動、体制とあり、共産主義は社会主義を更に突き詰めた理想の形という事らしい。共産主義の行き着く所には全員が平等なので政府が存在しないと。
どちらとも基本は貧富も階級も差別も無い誰もが平等な社会を目指すという所で、実現したら本当に素晴らしかったのになあと思うが残念ながら実現はせず。無理やり実現させようとしたためにいびつでおかしな社会が出来上がってしまった。
じゃあ資本主義がいいのかと言ったらそっちはそっちで別の問題が噴出して何だか危ういバランスの中で混乱した状態が続いているわけで。一体どうしたらいいのでしょうか。
1回試しに全人類を半分にしてみるとか。

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全く関係ないが哀川頂

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