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感動作2本 [映画]

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!を観た。
驚異の歌声のプロミュージシャンと声の小っちゃいストリートミュージシャンが出会う。

三木監督の作品には脱力系コメディをどうしても期待してしまう。本作にも脱力コメディを本気でやれる面子は揃っていて面白かった。ニコラス・ケイジとモナ・リザが面白かった。
ただ、今の日本映画だとどうしても感動要素は入れないといけないみたいなのが残念。



ナミヤ雑貨店の奇跡-再生を観た。
1993年、中国のお悩み相談をする雑貨店。

ジャッキーのおじいちゃん役を見たくて観た。全くアクションの無いジャッキーだけど全然観ていられる。演技力と特殊メイクで完全におじいちゃんになってた。アクションが無くて本人は欲求不満だったりはしないんだろうか。演技が終わっておじいちゃんメイクのままではつらつと全身を動かすジャッキーを想像してしまう。
後になって気付いたが本作の役は標準語(北京語)。1911の時は吹替えだったのかなあという気がしたけど今回はしっかりとマスターしていた様に思えた。分かる人にはどう聞こえるのかは分からない。


1993年と2017年の大晦日の時空がつながる感動作品。皆さん大好きな感動は時空をも超える。
感動作嫌いだけど本作は感動作を覚悟の上で観た。特に感動はしなかったが。

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リミット・オブ・アサシンとアメリカン・アサシン [映画]

新文芸坐で邦題アサシンつながりの映画2本立て。ASSASSIN 暗殺者、暗殺団、刺客
フランス映画ニキータのハリウッドリメイクの邦題がアサシン。1993年日本公開。邦題にアサシンが使われたのはこれが初?
アサシン~暗・殺・者~ [VHS]












もしもバドミントンで浅川・新谷ペアがいて日本でアサシン、アサシン言ってたら、外国人はなんだなんだと胸中穏やかではないだろう。



ネタバレ有。

リミット・オブ・アサシンを観た。
ある人物の殺害を依頼された元傭兵。任務は失敗し命を失うが蘇生され24時間の命を与えられる。

元傭兵が1回死んだ事で心変わりするがその理由がよく分からなかった。今までの人生の罪滅ぼしをしないと死んでも死にきれないみたいな事を途中で言ってくれたので納得したが、もう少し早めに言ってほしかった。

殺された人物と殺した人物が再会してバディを組む。という所はもうちょっと話を膨らませられるんじゃないかと思うが、話の重点はそこに置いてなかった。
考えてみればもうすぐ死んじゃうんだからそこを膨らませてる場合じゃない。

アクションシーンはかなりの迫力。クライマックスでの血みどろのイーサン・ホークがカッコ良かった。



アメリカン・アサシンを観た。
恋人をテロで失った男が復讐の鬼となりCIAにリクルートされ核テロの脅威に立ち向かう。

こちらもアクションシーンがなかなかの迫力。ディラン・オブライエンにテイラー・キッチュがキレのあるアクションで、それに意外と言っては失礼だけどマイケル・キートンも動ける。
ディラン・オブライエンには香港アクション映画に出て欲しい。

ポリティカルサスペンスとしてのリアルさも重視しているが映画の見せ場として核爆発も起こしてしまう。海中で爆発させたからいいのかどうなのかはよく分からない。影響が全く無いとは言えないと思うが。

主人公の恋人役の人が美人だった。シャルロット・ヴェガ、スペイン生まれの24歳。
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アクション映画の予告 [映画]

最近のシネコンでは洋画の上映でも邦画の予告が流れるけど出来ればあんまり邦画の予告は見たくない。仕方ないので目を瞑るか死んだ目で見てる。


10月13日(土)公開予定スカイライン奪還


10月20日(土)公開予定ザ・アウトロー


2019年1月4日(金)公開予定ワイルド・ストーム

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スカイスクレイパーと散り椿 [映画]

スカイスクレイパーを観た。
香港に建設された世界一の超高層ビルが燃え上がる。

スカイスクレイパーとは超高層建築物、摩天楼の意。
摩天楼とは天を摩する(こする、磨く)高楼(高く立派な建物)の意。
スクレイパーscraperが削り取る器具や道具の事みたい。

矢印の人はラジオDJの赤坂泰彦さんとの事。

ある目的のため犯罪グループによって意図的に起こされた火災。その犯罪に巻き込まれたドウェイン・ジョンソン一家。
家族を守るためドウェイン・ジョンソンが奇跡的なアクションを連発する。あまりに奇跡的でそれが連発してしまうけどもドウェイン・ジョンソンなら有りなので手に汗握って面白い。
そして妻のネーヴ・キャンベルが喧嘩強い。背負い投げ!顔面キック! それはスクリーム界において最強の女性なので強くて当然。むしろか弱いネーヴ・キャンベルなど見たくない。



散り椿を観た。
江戸時代。ある藩のお家騒動。

オープニング、エンドクレジットのキャスト、スタッフの個人名がそれぞれ自筆によるもので、それが面白いアイデアだなあと思った。
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スカイハンターとORS [映画]

スカイハンター空天猟、オペレーション:レッド・シーを観た。
異国の地でのテロ、内戦に巻き込まれた中国人を救うため中国軍の精鋭が救出に向かう。

スカイハンターが中国空軍、オペレーション:レッド・シー(以下ORSに略)が中国海軍。と違うだけで2本とも大体同じ内容ながらミリタリー・アクション映画としてはORSの方が圧倒的に面白い。その分残酷描写も多めなので注意は必要。
ORSの監督はダンテ・ラム監督。今までダンテ・ラム監督作品をそんなに面白いと思った事は無いんだけどORSの戦闘シーンには圧倒された。参った。
ダンテ・ラム監督はORSの前にオペレーション・メコンというミリタリー・アクション映画を撮っていてシネマート新宿で去年公開されたんだけど観なかった。観とけば良かったなあとORSの後で思う。

2作品とも中国軍が近年軍事力を大きく拡大させている理由は、世界各地で危険な目に遭った時の同胞を救うため。という正当性をアピールする目的も多分あるのだろう。
ORSの方がそのアピールが最後の最後でドカーンと来て、ちょっとやり過ぎてしまったような気もする。
現実には色々きな臭い話もあるけど、その武力を使うのであれば平和のために使われて欲しいなあとのん気に思う。


スカイハンターには脱税疑惑で消息不明。中国当局に拘束か。と、ニュースになっているファン・ビンビンが出演。
てっきりMEGザ・モンスターに出てた人がそのニュースになってる人なんだと勘違いしていたけど、MEGザ・モンスターに出ていたのはビンビンはビンビンでもリー・ビンビン。
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500ページと累 [映画]

500ページの夢の束を観た。
スタートレック脚本コンテストに大作を書き上げたウェンディ。自ら届けにハリウッドのユニバーサルスタジオへと向かう。

他人とのコミュニケーションが上手く取れないウェンディ。初めての一人(と一匹)旅で様々な経験をする。そうそうウェンディにとって都合のいい事は起こらず試練の旅。世知辛いなと思うがとかく世間はそういうもので。
だけども外の世界に飛び出していく事でウェンディの世界は広がっていって。そこら辺が宇宙探索を続け常に新しい世界へと踏み出していくスタートレックとつながっているのだろうと思う。



累かさねを観た。
その口紅をさしキッスをすれば相手と容姿が入れ替われる。

シムソンズ、キサラギの佐藤祐市監督という事だけで観た。
伝説の女優である親から受け継いだ演技力を持ちながら顔に傷を持つため人目に付かない生き方をしてきた女性と、誰もがうらやむ絶世の美貌ながら演技力が今イチな女優がホーガン浅野の企てによりキッスで容姿が入れ替わる。
一人は美貌と演技力を兼ね備えた女優として一躍注目を浴び、一人はその華やかな人生を陰から眺めるだけ。一方は優越感の塊、一方は劣等感の塊。そのエゴとエゴが最終的にぶつかり合う。
優越感=悪、劣等感=善という見方になってしまうが芸能界という特殊な社会では一概にそうとも言い切れない。どんな不道徳な手段を使っても誰よりも秀でたものを持つ者が勝者であり称賛を受け伝説にもなり得る。
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伝説と凱旋とプレデター [映画]

バーフバリ伝説誕生、バーフバリ王の凱旋を観た。
古代インドで栄えたマヒシュマティ王国の豪華絢爛お家騒動。

新文芸坐での2本立て。
2本とも国際版での上映。なので完全版と較べるとちょっと短い。と言っても2本で4時間40分くらい。
その長さに反比例して王の凱旋のエンドクレジットが一瞬で終わったのが良かった。



ザ・プレデターを観た。
犬を連れたプレデターが地球に飛来。後を追ってもう1体のプレデターも現れる。

プレデターに出演していたシェーン・ブラックが監督、脚本。あと、プレデター2に出てたゲイリー・ビジーの息子ジェイク・ビジーが出てた。

真剣さの中に笑える要素も入れるというのはアクションエンターテインメントとしてとても重要だと思う。本作の場合あまり上手くいってない様に思えたけど。

珍しく日本も世界公開に合わせての公開。世界的に大ヒットすれば続編が出来るのだろう。そんなに有名な人が出ていないのでそれほど大ヒットしなくても出来そう。
続きも観てみたい気もするがあの感じからするとプレデターと人間の全面戦争というリブート版の猿の惑星みたいになってしまいそうで、それはあんまり観たくない気もする。
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泣き虫と1987 [映画]

泣き虫しょったんの奇跡を観た。
年齢制限によりプロ棋士になる資格を失った男の再挑戦。

この映画を観て将棋自体が面白いと思う人はどれほどいるんだろうか。なんかよく分からないうちに勝敗が決まってしまう。
将棋を分かり易く尚且つ面白く見せるのは難しいのだろう。最近の他の将棋映画はどうだったのかは知らない。
阪本順治監督、赤井英和主演の王手(1991年)は面白かった印象。赤井さんのキャラクターが面白かったというのも大きいが。王手の原作、脚本は本作の豊田利晃監督(脚本も)のデビュー作。

映画との相性がいいのはポーカー。麻雀もいいと思う。
チェスもルールはよく分からないけど相性はいい気がする。そうなるとやっぱり見せ方という事になるのか。



1987、ある闘いの真実を観た。
1987年、韓国。軍事政権下での権力者の横暴に立ち向かおうとする人々。

民衆が立ち上がり犠牲者を出しながら民主化へと向かってゆく。そして韓国は今では誰もが幸せに暮らせる素晴らしい国になったのかというとなかなかそうもいかない。
国や社会は常に現在進行形で続いてゆくのだからハッピーエンドというのは永遠に迎えられないものなのだろう。
その中で生きる個々の人たちのハッピーエンドやバッドエンドがあって、だけどそういうのは大概見落とされる。その事を忘れてはいけないという映画。
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MEGとペンギン [映画]

MEGザ・モンスターを観た。
巨大鮫VSジェイソン・ステイサムと仲間たち。

1ヶ所思わず声を出して驚いてしまってかなり恥ずかしかった。

人間の前に現れる事の無かった凶暴な深海生物がその姿を現す。っていうのはピラニア3Dと一緒。
被害者は出るけどもそんな深刻な話にならないのも一緒。そこがいい所でもある。
元居た場所では何喰ってたんだろう? という疑問はピラニア3Dの時も思った。




ペンギン・ハイウェイを観た。
少年とお姉さんとペンギンと世界の果て。

SFファンタジーという事でいいんだろうと思うが、よく分からない話ではある。そして長い。1時間59分。そのよく分からない話を少年のひと夏の思い出として綺麗にまとめた感じ。
森見登美彦さん原作。森見作品の主人公は世をすねた大学生という場合が多い様に思う。その世をすねた青年の真偽は定かで無かった自称神童時代という事で観れば本作の奇妙な出来事も納得がいく。ような気がする。
なので女性のおっぱい至上主義である事もそれは森見作品の主人公であるのだから当然。まだ少年なのでおっぱい至上主義もこじらせていないが、それを段々とこじらせ、色んなものをこじらせまくって神童から世をすねた大学生へと成長してしまうのだろう。

予告を見た段階ではそんなに期待していなかった作画が良かった。作画監督が5人いるけど今ってそういうシステムなんだろうか。
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週末観た映画(2018年9月1週) [映画]

ネタバレ有。

アントマン&ワスプを観た。
素粒子世界で行方不明になった人の思念がアントマンの脳へと流れ込む。

メインのストーリーよりもちょっと脇にそれたほのぼのわちゃわちゃしたところが面白い。

一連のマーベルヒーローシリーズの中の1作品として、出さなきゃいけないキャラクター、見せなきゃいけないエピソードの制約が有るのだろうと思う。
それが本作を単体のヒーロー映画として観た時に何か足枷の様なものになってはいないだろうか。



ボルグ/マッケンロー氷の男と炎の男を観た。
1980年ウィンブルドン決勝戦。5連覇がかかるビヨン・ボルグに対するは新星の悪童ジョン・マッケンロー。

ウィンブルドン決勝戦で伝説に残る死闘を繰り広げた二人。当時のテニス界の頂点という二人にしか理解できない世界。だからこそライバルではあるけど後年になっても続く友情が築かれる。

どちらかというとビヨン・ボルグの方に焦点を当てて描かれている。それは全く問題は無いのだけど、ジョン・マッケンローを演じるシャイア・ラブーフの悪態のつきっぷりが面白いのでそれをもっと見たかった。
もしマッケンロー物語が作られるなら主演はシャイア・ラブーフで観たい。

ステラン・スカルスガルドの頭の形が綺麗。



小さな英雄カニとタマゴと透明人間を観た。
ポノック短編劇場。1本20分弱を3本。
カニーニとカニーノ。人型両生生物の生態。
サムライエッグ。卵アレルギーを持つ少年と母親の日常。
透明人間。誰からも認識されない男の苦悩。

スタジオポノックは一時解散したスタジオジブリの後継という認識。そのスタジオポノックが今後どのような作品を作っていくのかそれを探る試金石なのかと思う。
カニーニとカニーノはジブリ(宮崎駿)ファンタジーの延長線上に有る作品。正直な所これを続けるのはきついんではないかと思う。そんなに面白くない。
サムライエッグは日常を丁寧に描くという所で高畑勲監督的。
透明人間は宮崎、高畑作品とは異なるジブリの系統としてみると異質な作品。

好みとしては透明人間だけど、日常を丁寧に描く高畑監督の系譜は続けていってほしい。



SPL狼たちの処刑台を観た。
娘が異国で行方不明になった父親の決死の捜索。

SPLシリーズ番外編。
今までタイトルのSPLの意味をよく知らずにいた。
{原題の「殺破狼」は「シャー・ポー・ラン(Sha Po Lang)」と読む。中国の占星術において、吉凶ともに人生に極端な影響を与える“凶星”と呼ばれる3つの星(七殺星・破軍星・貪狼星)のことで、SPLとはそれらの頭文字である。タイトルになった「殺破狼」の題字は、達筆として知られる香港の人気俳優アンディ・ラウによる} ウィキペディアより。
吉凶ともに影響を与えるという所が重要なのかもしれない。吉凶どちらに転ぶか分からない。

シリーズ2作目は日本ではドラゴン×マッハ!のタイトルで公開。そのドラゴン×マッハ!で悪役だったルイス・クーが本作では主役。
ルイス・クーの格闘シーンはバストショットが多めでカットも細かくなってしまうのが残念。娘を必死で探す父親のある意味で狂気はさすがだった。
主人公の相棒的存在を演じるウー・ユエは今まで知らなかったけどしっかりとアクションが出来る人だった。ウー・ジンらと共にクンフースターの第3世代として期待されているらしい。
トニー・ジャーはいつもながらのキレのあるアクションを見せてくれる。が…。
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週末観た映画(8月4週) [映画]

ネタバレ有。

タリーと私の秘密の時間を観た。
3人の育児に疲れナイトシッターを雇うことを決めた主婦マーロ。

ウェイトレスコスプレのシーンはパッツンパッツンの制服コスプレになっていたという事でいいのだろうか。
ヒストリー・オブ・バイオレンスではマリア・ベロのチアリーダーコスプレが有ったのを思い出す。

子供は母親に迷惑をかけるものだけどその迷惑かけた事を忘れてはいけないなあと思った。ついつい忘れてしまう。
今の時代、父親も日常的に積極的に育児にかかわって母親と一緒に子供に迷惑かけられるべきという事。



輝ける人生を観た。
夫の浮気を知り家を出た主婦サンドラ。

予告でイメルダ・スタウントンとティモシー・スポールが踊っているのを見て、老人たちが何かと言えば踊るやつを観たかったが思っていたほど踊らなくて残念。悲喜こもごもの人生を描いたドラマ。
何かと言えば踊るのは現在公開中のMMHWGの方か。

ラストカットが印象に残る。イメルダ・跳ぶ・スタウントン。
トム・クルーズのアクションに引けを取らない。は言い過ぎか。イメルダ・スタウントンとトム・クルーズが6歳しか違わないのが意外。と言っては失礼か。

イメルダ・スタウントンがちょいちょいハーヴェイ・カイテルに見え、ティモシー・スポールがふとした時にヒュー・グラントに見える。



夏、19歳の肖像を観た。
病室から覗き見た女性に恋をした青年。

光にふれるのチャン・ロンジー監督作。
色々と謎めいた話。納得のいく説明は有るのだろうか、最初バイク事故から始まるし超常現象方面に行くのかもと思ったけど、納得がいくかどうかは別としてちゃんと理由を説明してくれるので不満はない。



ブッシュウィック武装都市を観た。
ニューヨーク市ブッシュウィックで突如起こった市街戦。

全編わずか10カットで構成されているのが話題の作品。それぞれ一つのカットが長回しで撮られているが途中でカット繋いでいるのも分かる。

アメリカで内戦が勃発。その時市民に何が起こるのかをありのまま描く。映画の結末もありのまま。
そこら辺モンスターズ地球外生命体とテイスト的に似ている気がする。

侵攻されても市民が銃を持ち徹底抗戦で市街戦を繰り広げる。繰り広げられてしまうのがさすがアメリカ。
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7号室とショックウェイブ爆弾処理班 [映画]

7号室を観た。


赤字経営が続く個室DVD店。一刻も早く売り払いたい経営者は店内で起きた死亡事故の隠ぺいを図る。

ネタバレ有。

死体をめぐるコメディ。コメディというより悲喜劇。人生ドラマ。
要は貧困が元凶であり、貧困を生み出す社会が悪い。だから貧困が原因の犯罪であれば個人に罪は無く、罪を犯した意識と罪悪感が有るなら罰を受ける必要はない。
それでいいのか。というモヤモヤは残る。

ロッテエンターテインメントのロゴを初めて見た。ロッテエンターテインメント自体を知らなかった。




ショックウェイブ爆弾処理班を観た。


トンネル内に閉じ込めた数百人を人質にした犯罪グループ。

ネタバレ有。

監督・脚本はハーマン・ヤウ。代表作の一つは怪作の八仙飯店之人肉饅頭(はっせんはんてんのじんにくまんじゅう)。これまでもアクション、サスペンス、ロマンス、コメディ、イップマンと色んな作品を撮っているので本作の様なアジアのスーパースター、アンディ・ラウ主演のアクションエンターテインメント作品を撮ってもそんなに驚く事ではないのだろう。
ただ、映画の結末はハーマン・ヤウ監督らしいと言っていいのか香港映画らしいと言っていいのか。
PART2製作決定の情報もあるらしいがどうするんだろう。

人質事件の決着が人質無視した銃撃戦というのは香港映画らしくて笑って許せる。

アンディ・ラウ細いな。といつも思うし、やっぱり本作でも思った。画面で細く見えるんだから実物はもっと細いんだろう。そりゃ爆風で吹っ飛ぶ。誰でも吹っ飛ぶだろうけど普通の人の倍くらい吹っ飛ぶんじゃないだろうか。

細くないアンディ・ラウの怪作マッスル・モンク
マッスルモンク [DVD]

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ウォーリアーとキャットファイト [映画]


ウォーリアー [DVD]
ウォーリアーを観た。2011年のアメリカ映画。2時間20分。日本未公開。
ギャビン・オコナー監督、ジョエル・エドガートン、トム・ハーディ、ニック・ノルティ、ジェニファー・モリソン、フランク・グリロ出演


優勝賞金500万ドルのミドル級総合格闘技大会。出場者16人の中に長年疎遠になっていた兄弟がいた。

兄弟は無名の存在なので16人の中に入るのも大変だと思うがそこら辺はなんとかなってしまう。なんとかならないと話にならないので。

前半は兄弟を取り巻く様々な状況が描かれ静かな展開。
驚異的な粘りで勝利をもぎ取る兄と圧倒的な攻撃力で相手をねじ伏せる弟。大会にはカレリンを思わせる最強のロシア人も出場していて一体どうなるのか想像つかない。兄弟決戦になるのか、どちらかが先にロシア人と闘いコテンパンにやられた敵を討つのか。




キャットファイト [DVD]
キャットファイトを観た。2016年アメリカ映画。1時間36分。日本劇場未公開。
オヌール・トゥケル監督、アン・ヘッシュ、サンドラ・オー、アリシア・シルバーストーン、アリエル・カヴォシ出演


大学生の時からお互いを嫌っていた女性二人。十数年の時を経て再会し殴り合いの喧嘩を繰り返す。

ウォーリアーの場合、殴り合えば分かり合える。みたいな感じだったが、本作の場合、いくら殴り合っても分かり合えない相手がいるという事だった。

二人の立場を大きく変える要因として架空の社会情勢も絡めて描かれる。当時真っ最中だったのか結果が出てたのか大統領選を戦っていたヒラリー、ドナルドの名前も出てくる。
そういえばウォーリアーの方には大会開催地アトランティックシティでトランプホテル(カジノ?)のネオンサインが映ってた。


追記

両方ともカリコレで劇場公開されてた。
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スターリンとゴースト [映画]

スターリンの葬送協奏曲を観た。シネクイントにて。設備とかそのままなのでまだ渋谷シネパレスの感覚。


1953年、独裁者スターリンが亡くなり側近たちの権力闘争が勃発する。

ソビエト連邦での話だけど出演者は欧米の俳優さんで英語で演じている。
独裁者が倒れてそれで恐怖政治が変わるかというとそういう事は無かった。という事なんだろうか。よく分かってない。恐怖政治もどっかで行き詰ってゴルバチョフが登場でペレストロイカ、グラスノスチという事なんだろうか。で、それも行き詰ってプーチン登場で色々とまたきな臭い。



ゴースト・ストーリーズ英国幽霊奇談を観た。


降霊術師のいかさまを暴いてきた教授が3件の心霊現象を検証する事になった。

ネタバレ有。

定番な展開だと否定派だった教授がその考えを改めざるを得ない体験をする。といった所だけど、そうでは無い事を期待していたら期待に応えてくれて定番な展開ではなかった。が、斬新、画期的を通り越して不可解といった所で。でも考えてみて、これはゴーストというキーワードが重要ではないのかと。
ゴーストといえばお化け、幽霊で、そういった心霊現象が描かれミスリードされていくが、実際には本作のゴーストは攻殻機動隊で使われる魂、心、自我の意味で(英語のGHOSTにその意味が有るのか分からないけど)、その魂、心であるゴーストによって創られたストーリーを我々観客は観ていたのだと。そういう風に解釈したら納得できた。全然違うのかもしれないが。副題に幽霊って使われてるし。
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週末観た映画(8月第1週) [映画]

人間機械を観た。ユーロスペースにて。
ユーロスペースは客席の扉がカッコいい。
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2014年、インド、繊維工場。劣悪な環境で働かざるを得ない労働者たちの姿を映し出すドキュメンタリー。

本作では長時間、低賃金での労働が一番の問題点になっているがその他にも未成年の少年も劣悪な環境で働いていたり、逆に工場に女性の姿はほとんど見られなかったり、環境問題や安全面などにもわたって様々な問題を含んでいるのだろうと思う。
とりあえず長時間、低賃金の問題を解決するには労働者たちが組合を作り経営者と交渉を行う事が必要という事だけど、これまでに労働者が組合を作ろうとする度に組合のリーダーが不自然な死を遂げるという過去が有って。それは労働者側から言うと経営者が仕組んだという事で。
もしそれが本当だとすると経営者は殺しを請け負う裏の人間とつながっていて、その事件をうやむやに出来る警察とも癒着していて、そうなれば政治家ともズブズブな関係で。という事が想像できる。
それを労働者たちの団結による力だけで解決できるかと言えばどうなんだろうかと思わざるを得ない。かと言って何にもしなければいつまでもそのままだし。

そう考えるとミッション:インポッシブルフォールアウトでの世界を変えるためには腐った社会を一度ぶっ壊さなければならないという思想もあながち間違いではないように思えてしまう。



ミッション:インポッシブルフォールアウトを観た。
シリーズ6作目。話は色々とややこしいが、これまでの5作品のオマージュが所々で感じられ、またそれらが重要なシーンとなっているのが良かった。

結局本作で一番強かったのは便所でイーサン・ハントとCIAエージェントの二人と同時に闘ってひょっとしたら勝ってたかもしれなかった人じゃないだろうか。リャン・ヤン。役名はラーク・デコイ。ジョン・ラークのデコイ(囮)。





インクレディブルファミリーを観た。
14年振りのシリーズ2作目。ヒーロー活動を許されないヒーローが主役のヒーロー映画第2弾。目新しかったのは赤ちゃんヒーローの存在だけだった。

同時上映の短編も面白くなかったし、ここのところ続編ばかりだし(次はトイストーリー4)、ジョン・ラセターもいなくなるという事だしピクサー大丈夫なんだろうか? と心配になる。



1作目公開当時ペットボトル飲料のおまけでついていたフロゾン壁掛けフック。裏は磁石でくっついているのであまり重たいのは掛けれない。
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