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きょうのポストカード(ハード・ターゲット) [映画のポストカード]

北の果ての小さな村でを観た。
グリーンランドの小さな村に小学校の先生としてやって来たデンマーク人の青年が少しずつ村人達に受け入れられていく。

グリーンランドがどこにあってデンマークとはどの様な関係なのか全く知らなかったので映画を観た後で大雑把にだけ調べた。
極寒の地である事は映像からよく分かったが北極の隣に位置するという事。
デンマークとの関係はデンマーク本国とグリーンランドとフェロー諸島とでデンマーク王国を形成しているという事。デンマーク本国とグリーンランドとの距離は結構離れている。
極寒の地という事もあって経済的には厳しい所もあるらしい。自治的には独立しているものの経済面ではデンマーク本国に頼らざるを得ない。その経済面での厳しさが子供達が両親と暮らせないという状況を生み出しているのかも。
しかしグリーンランドには地下資源が豊富に存在するという有力な説が有って、今までは凍土により採掘が困難だったが近年の地球温暖化で採掘が可能になるかもしれないのだとか。
それがグリーンランドにとっていい結果になるのか、デンマーク本国、だけではなく世界とのいざこざの原因になってしまうのか。

この映画は実際に起きた事を実際の場所で実際の人物が演じている。つまりは当人による再現ドラマであり再現ドキュメンタリー。アーサ少年のおじいさんは本当に亡くなったのだろうか?
演技する部分もあるけどそこはやはり素人くさい。でも演技しきれてなさが自然な姿でもあってなんとも不思議な感じ。

グリーンランドの厳しい自然の中で生きていくという事はその厳しさを受け入れて生きていくという事なのだろうと思う。
自然相手に人間が己の都合を通すなんていうのは不可能。
そんな厳しい場所からは離れればいいという選択もあるのだろう。当然離れていく人もいて残る人もいて。そんな問題も抱えているのだろうなあと想像する。
村の人口は約80人。犬も村での生活には欠かせない存在で人口とほぼ同じくらいいそうな感じ。



ポラロイドを観た。
ハイスクール生活をひっそりと過ごす女子高生バードはバイト先のアンティークショップで古いポラロイドカメラを譲り受ける。そのカメラには恐ろしい怨念が込められていてバードは恐怖の体験をする事になる。

怨念系のホラーである所はジャパニーズホラーの影響だろうか。怨念なのだから実体は無い(貞子は実体?)はずなのだけど、そこはインパクトを重視して実体が存在して、最後主人公と直接対決をするモンスター系ホラーに。ジャパニーズホラーとアメリカンホラーのいいとこどりと言えるのか。個人的には直接対決が面白かった。




アンダー・ユア・ベッドを観た。
大学生時代唯一自分の名前を呼んでくれた女性の事が忘れられない男。11年後結婚したその女性の近所に移り住み生活を盗み見する。

台湾映画、エドワード・ヤン監督の恐怖分子と言えばあれとも言えるビジュアルが本作でも使用されている。特異な精神状態を表すにはうってつけなビジュアルなので結構他の映画でも使われているのかも。それとも恐怖分子以前から有ったのか。
恐怖分子とどこがつながる部分が有るのかなあと思うが、残念ながら恐怖分子1回だけ観てあんまりよく分かっていないという。



ワイルド・スピード/スーパーコンボを観た。
増えすぎた人口を減らす事で世界を変えようとする組織が開発した殺人ウィルス。それを奪取した事で濡れ衣を着せられ逃亡者となったMI6の女性隊員を組織によって改造された男がウィルスを取り戻そうと追い詰める。
MI6とCIAは協力して事件解決に臨むため二人の男を選んだ。

クライマックスでサモアに移動してからがワイルド・スピードの本番といった感じで面白かった。カーチェイスも面白かったけど、3人のシバき合いこそがワイルド・スピードでありスーパーコンボで面白かった。

久し振りにベイビーオイル野郎が聞けたのが良かった。ベイビーオイル野郎とキンタマ袋顎(サノス)は映画の中の2大蔑称として覚えておきたい。

ワイルド・スピードを大ヒットシリーズに作り上げた立役者の一人ヴィン・ディーゼルと一役買ったドウェイン・ジョンソンとの不仲が噂される中での今回のスピンオフ。ヴィン・ディーゼルは完全にノータッチの様。そしてシリーズに一貫して関わってきたプロデューサーのニール・H・モリッツの名前も無い。
シリーズ3作目から脚本を担当しているクリス・モーガンがどうやら本作を仕切っているような感じ。
なんか色々と余計な想像してしまうが、シリーズ10作で完結するという事でのラス前9作目が現在撮影中(撮影中の事故により中断しているとか)でその出演者の中に本作の主役のドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの名前が無くどうやらヴィン・ディーゼルが男性陣の中ではほぼ一人主役の状態の作品になりそうな。
二人が9作目に出ないという事で本作は作られたのだろうか。このまま分裂という事は無く最後の10作目には出て欲しいけど。

初グランドシネマサンシャインのIMAXで観た。多分そんなにIMAXで観る事は無いと思う。経済的な事が主な理由で。
エスカレーターで行く際、壁に飾られている2000年代以前のメジャー作品がメインの映画ポスターを眺めるのが楽しい。
さすがにと言うか当然と言うかハード・ターゲットのポスターは無かった。有ったら有ったで何故?????と疑問に思うだろうけど。
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きょうのポストカード(セブン) [映画のポストカード]

本日BSトゥエルビ土曜洋画劇場でセブン
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きょうのポストカード(プラスティック・ナイトメア/仮面の情事) [映画のポストカード]

白昼堂々を観た。
スリの名人渡辺勝次、通称ワタ勝は引退し森沢刑事の紹介で北九州の炭鉱で働いているはずだったが廃坑をきっかけに元炭鉱の住民たちにスリ、万引きを教え込み共同体を作り上げていた。
ワタ勝の元スリ仲間の銀二も現在は引退しその経歴を買われ東京の高級百貨店の保安係をしていた。
久し振りに再会した二人は再び手を組む事となり順調に成果を上げるが引退を決めていた森沢刑事が現場に戻り徐々に二人を追い詰めていく。銀二は一人娘のために手を引く事を決めるが切羽詰まったワタ勝は最後の大勝負のための協力を頼む。

神保町シアター "生誕100年記念 映画監督野村芳太郎"にて。

ワタ勝を演じるのは渥美清さん。そして倍賞千恵子さんが一匹狼の女スリ師よし子。映画男はつらいよが始まる前の共演。
お二人がメインの物語を想像してしまっていたが、ワタ勝と銀二のクライムバディムービーで森沢刑事が立ちはだかるという話だった。個性的な登場人物が脇を固める中でよし子もその内の一人。

銀二を演じているのが藤岡琢也さん。藤岡さんも面白い。
森沢刑事の上司役は穂積隆信さん。穂積さんが演じる役のイメージは頼りない、頼れない、頼ると裏切られる。と、昔の青春ドラマのだけど、本作の上司役は頼れる人物で新鮮でカッコ良かった。そういう役も難なく出来て上手いけど、姑息な人物も演じられてそっちも上手いからそういう役のオファーが多かったのだろうか。





ワイルドライフを観た。
1960年代モンタナ州の田舎町。その町に越してきたばかりの14歳のジョーはなにかと問題を起こす両親の事をただひたすらに見守り続ける。

親だからと言って大人であるとは限らないわけで。子供みたいな親も当然いる。ジョーの両親もどちらかと言うとまだ子供で大人への成長の途上にある。そんな親の成長を子供のジョーが見守る。

俳優ポール・ダノの初監督作品。



守護教師を観た。
ボクシングコーチの職を追われた男が女子高の体育教師としてその町へやって来る。一人の女子高校生が行方不明になっていたが学校関係者も警察も事件として扱おうとしなかった。

権力の腐敗、田舎町の底知れぬ闇など韓国映画の定番ともいえるシチュエーションで、マ・ドンソク、キム・セロンがイメージ通りな役を演じるスター映画。


予告の冒頭マ・ドンソクに吹っ飛ばされる女子高校生が見事な吹っ飛ばされ。スタントの人なのだろうか。地面にはウレタンマット的なものが敷かれているんだろうか。



アマンダと僕を観た。
フランス、パリに暮らす仲のいい姉と弟。姉には一人娘がいてシングルマザーである姉に弟は何かと協力していた。

ネタバレ有。

姉はテロ事件によって命を落とす。現在のフランス、パリでは全くの絵空事では無いのだろう。
アクションやサスペンス映画なら犯人捜しだ、復讐だとなる所だけど、本作にはそういった観点は微塵もない。
そういった事件が起きてしまった後での日常が描かれ、それ以前とは違った日常になってしまうけどその日常を続けていかなければならない。復讐心や敵愾心を持ち込まずに。

クライマックスはテニス映画。それが悪かったという事ではなく。むしろ良かった。

エンドクレジットでグレタ・スカッキが出ていた事を知る。後で確認してどこに出ていたかは分かった。
グレタ・スカッキと言えばリーサル・ウェポン2炎の約束。と思っていたがリーサル・ウェポン2に出てるのはパッツィ・ケンジット。

グレタ・スカッキの出ているプラスティック・ナイトメア/仮面の情事
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シネスイッチ銀座にて。
ネット予約が出来るようになっていて、ネット予約した際はQRコードでの入場になるみたい。ついこの前まではそういうのとは無縁な映画館だと思っていたが。
片桐はいりさんはどの様に思うのだろう。
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きょうのポストカード(デ・ニーロ) [映画のポストカード]

本日お昼にBSプレミアムでミッドナイト・ランが放送されていたのを記念して(何か月か前にもやってたような気がするが)、昔プリンターを初めて買った頃に調子に乗ってどっかから画像持ってきて勝手にポストカードを印刷していたやつを。
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エンゼル・ハート
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グッドフェローズ
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ゴッドファーザーPARTⅡ
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タクシードライバー
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RONIN
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きょうのポストカード(カジノ) [映画のポストカード]

今秋配信予定アイリッシュマンのティーザートレイラー
https://www.netflix.com/watch/81170071?trackId=14277282&tctx=0%2C0%2Cc0ad7d8c-1841-491e-a91b-b3c6e28b21c2-466383618%2C%2C

是非ジョー・ペシに第一線に復活してもらいたい。
マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシの3人が揃うのは1995年のカジノ以来。長かった。
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きょうのポストカード(ディープ・ブルー) [映画のポストカード]

明日の午後ローはディープ・ブルー。
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きょうのポストカード(ビッグ) [映画のポストカード]

本日のBSプレミアムお昼の映画はビッグ。1988年の映画、30代初めの頃のトム・ハンクス。
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きょうのポストカード(ターミネーター その2) [映画のポストカード]

チャイルド・プレイを観た。
AIを搭載した高性能人形が暴走する。

1988年から始まったシリーズ7作品は1作目しか観ていない。それも相当前なので内容をほとんど憶えていない。
凶悪犯の魂がブードゥー教の呪術によって人形に乗り移る。というのが1988年版という事らしい。
今回は時代を反映してか高性能人形のAIのリミッターが故意に外されて独占欲や嫉妬心を持ちそれが過激な思い込みへとつながり凶暴な事件へと発展する。
今後AIはどんどん進化して様々な商品に搭載されるようになっていくのだろう。その便利さの裏に潜む危険が示されるがそれが特に目新しいという事でもなく。ターミネーターシリーズって正にそれだし。
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このAIへの変更には前シリーズ7作品にかかわったドン・マンシーニは納得していなくて、前シリーズを踏襲したテレビシリーズを企画しているとか。
そうなると人形のデザインも以前のままという事になるのだろうか。それはその方がいいと思う。



アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲を観た。
核戦争により地球は荒廃し月面基地に移住した人類だけが生き残っていたが基地は深刻なエネルギー問題に直面していた。その問題を解決する術は荒廃した地球の内部に有った。

クラウドファンディングで資金を集めて作られたという事。日本円で1億5千万円集まったのだとか。多分それだけで作られたわけではないだろうけどSF映画としてハリウッドの大作映画と較べても遜色の無い映像でそこが良かった。
SFとしての物語も奇想天外さと馬鹿馬鹿しさがいい具合で面白い。
映像は良いし物語も面白い。だけど前作としっかりつながっているのでそこら辺あまり記憶が定かでないので今イチ楽しめない所も有った。
3部作になりそうな気配もあるので、もし3作目が作られたらその時はしっかり復習しておきたいと思う。

パワーアップした女性が恐竜に顔面キック入れて一撃で倒すカットが良かった。迫りくる恐竜とジャンプして顔面に蹴りを入れる女性を一つの絵に収めて、それでいて一撃で倒す力強さも感じさせるというのはかなり難しいカットではないかと思う。
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きょうのポストカード(9 ~9番目の奇妙な人形~) [映画のポストカード]

拝啓天皇陛下様を観た。
昭和6年に岡山の陸軍歩兵第10連隊に入隊した棟本博は山田正助と出会い戦中戦後の20年間で出会いと別れを繰り返す。

神保町シアター 生誕100年映画監督野村芳太郎にて。神保町シアターには座席が替わってから多分初めて。
神保町シアターではチケットを買う時に映画タイトルを告げるのではなく、観たい作品の上映開始時間を告げるのがお約束の様。そんなに滅多に行かないが多分行ってチケットを買うたびに時間を言えば良かったのかと思っているはず。今後気を付けるか、それとも意地で映画タイトルを告げるか。どうしよう。どうでもいいか。

軍隊の事を中心に描かれるが、基本的に喜劇であるし主演が渥美清さんなので厳しい事は厳しいけどそこまで陰湿で重々しくは無く笑える所の方が多かった。
戦時中、その以前から天皇は神であり日本国民は神の子であったという事らしい。しかし戦争に敗れ象徴としての天皇となり神ではなく国民と同じ人の子となる。という事があるけれど天皇制批判の映画では無いのだろうと思う。そういう時代が日本に確かに有ったという事。
山田正助の様に軍隊が天国で娑婆が地獄という人もそう滅多にはいなくて大概はその逆だと思うけど、その人にとっての天国に行くか地獄に行くかは時の権力者のさじ加減一つで決められてしまう。まあそもそも人が生きていく社会の中に地獄があってはいけない。
人一人の人生は儚くて脆いものなので権力を握っている人たちはもうちょっと気を使って大事に扱って下さい。という事なのでしょう。

裸の大将こと画家の山下清さんが出演。
男はつらいよの初代おいちゃん役の森川信さんの名前をオープニングのクレジットで見たけど、どこに出ていたのか分からなかった。ウィキペディアで調べると棟本博の伯父さん役だったらしい。渥美清さんとの共演シーンは無し。



工作 黒金星と呼ばれた男を観た。
1992年、韓国陸軍少佐から国家安全企画部所属の工作員となった男、コードネーム黒金星ブラック・ヴィーナス。北の核開発の実態を探るため実業家を装い北京に駐在する北朝鮮対外経済委員会所長と接触する。

韓国スパイ映画。二重スパイとかややこしくなると見失いがちになってしまうが本作はそこまでややこしい事にはならず。その代わり政治が深く絡んで別のサスペンス要素が加わってそこがまた面白い。そして最後は南と北の祖国を思う二人の男の友情へと結び付け、そして最後の最後にテロップでほろ苦さも加える。
ほぼ実話の韓国の暗部を描いた作品でありながら面白いエンターテイメント作品になっているのがさすがだなあと思う。

一つ個人的に問題があるとするなら、対外経済委員会所長を演じているイ・ソンミンを見ているとさまあ~ずの三村さんの顔が浮かび上がってきてしまう。よく見ればそっくりというわけではないんだけど質感とか色合いとかシルエットとか大雑把な所で似ている。



PROSPECT プロスペクトを観た。
宇宙時代、貴重な鉱物を採掘するためある星に降り立った父と娘。

カリテ・ファンタスティック! シネマコレクション2019にて。
カリコレもそんなに参加しないけどこれはIMPでポスターを見て気になっていたので観た。
http://www.impawards.com/2018/prospect.html

短編が先ず話題になりその長編化という事。スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー、第9地区、9 〜9番目の奇妙な人形〜などと同じパターン。
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宇宙西部劇といった感じ。CGをほとんど使って無いように思え、そんなアナログなビジュアルも内容に合っていたと思う。
映像的にも内容的にも派手さの無いSFだけど主役のソフィー・タッチャーが美少女で多少退屈でも美少女が映っているだけで見とれてしまう。さすが美少女。
美少女と言えば2015年のロシア映画草原の実験に出ていたロシアと韓国のハーフ美少女エレーナ・アンはどうしているのだろうと思ったら日本でもモデルさんとして活躍されていた。



人体切断描写があるが当然見てるだけで痛い。でも面白くもあった。痛いだけというのはよくあるけど、それでいて面白いというのはあまり無い。
本作の他では3-4x10月で渡嘉ちゃんが無理矢理指詰めさせられる時に置物のでっかい将棋の駒使うのが面白かった印象。
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きょうのポストカード(シャイニング) [映画のポストカード]

さらば愛しきアウトローを観た。
1980年代初頭のアメリカ。銀行強盗のフォレスト・タッカーは74歳にして数々の仕事を成功させる。

音楽が安っぽかったのが残念。

ロバート・レッドフォードの俳優引退作品。製作とか監督はするという事だろうか。サンダンス映画祭も有るしその姿を見られる機会はまだ有りそうだけど。
ショーン・コネリーやジーン・ハックマンの様に全く姿を見られないというのは寂しい。
ジャック・ニコルソンの姿はレイカーズのホームゲームを見に行けば見られるみたい。
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ショーン・コネリーの今のところの最後の作品は2003年のリーグ・オブ・レジェンド時空を超えた戦いだと思っていたけど、2012年の製作も兼ねたCGアニメ。


ロバート・レッドフォードとは明日に向って撃て!とスティングでの名コンビが忘れられないポール・ニューマンの最後の作品はカーズの1作目の録音を使用したカーズ/クロスロードという事になるのだろうか。そうではないとするとミーアキャットのドキュメンタリー映画のナレーション。

どんな作品が最後になるのかは分からないものだし、別に他人がそんなに気にする事もないのだろうけど、今回の様にちゃんと主役でこれが最後と言い切れる作品が作られたのは良い事だったなあと思う。と言いつつロバート・レッドフォードの最後の出演作品はアベンジャーズ/エンドゲームなのだけど。



ハッピー・デス・デイ 2Uを観た。
殺人鬼に殺される日のループから抜け出したツリーだったが学生が研究中の装置の発動によってパラレルワールドの自分と入れ替わりまたしても死のループが繰り返される。

ネタバレ有。

SF色の濃くなった続編。と言ってもホラー、スリラーである事は変わりなく。
時間はループするわパラレルワールドで入れ替わるわでややこしい事になっているが何とか理解出来たように思っていたが、最後でツリーの恋人カーターがツリーに対して言った「誰?」でよく分かんなくなった。ただの冗談だったのだろうか。冗談にしては意味不明な冗談ではある。あそこでの状況は装置が発動してその場所にいる全員が吹っ飛ばされて、映画で描かれるその後のパラレルワールドでの話はツリーだけが体験した事で、その状況を体験していないし、ツリーがどんな事になっていたのか全く知らないはずのカーターがなぜツリーに対して「誰?」と言うのか。よく分からない。「誰?」がオチになる前フリが有って完全に見落としていたのかもしれない。今回はバック・トゥ・ザ・フューチャーPART2へのオマージュも有る様なのでそちらにそういう「誰?」ネタが有るのか。
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2未見なので仮に「誰?」が冗談では無いとして、ツリーとカーターがそこで初めて出会ったのだとすると別のパラレルワールドに行ってしまったのか、もしくは元の世界には戻ったけど二人が出会ったのは昨日の夜ではなくその場所になってしまったという事も考えられる。とすると二人が出会ったはずの昨夜から装置が発動して吹っ飛ばされるまでの時間が消えてしまったという事で、それはその場所だけではなく恐らく地球上全てでその時間が消えてしまったという大変な事態になるのかもしれない。それを解決するための第3弾になるのではないかと勝手な妄想を膨らませ過ぎている。
本編終了後エンドクレジット中のシークエンスではやっぱりただの冗談だったのかなあと思えるが。



ピアッシングを観た。
殺人衝動を抑えきれない男がその欲望を満たすためホテルにSM嬢を呼び出した。


ネタバレ有。

どういう事なんだろう?と思う所が多々有りちょっとよく分からず消化不良な気分だった。特にラストはどういう事なんだろう?と思ったが、SMという事で考えればこの世の中の人間関係の全てがSとMで成り立っているとも言えるのではないでしょうか。SとS同士、MとM同士ではどこかでぶつかり合ったり相容れられなかったり。しかしSとMならばすべてが上手くいく。のかは分からないけど。
この映画の主人公は自分はドSだと思い込んでいたが実はMだったのかもしれない。相手がSなのでそれじゃあ自分はMで。と臨機応変な対応をしたのかも。結果的にSとMのカップルが成立してハッピーエンド。だったのか?
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きょうのポストカード(フル・モンティ) [映画のポストカード]

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢を観た。
様々な事情を抱えた中年男たちが男子シンクロ世界選手権に挑む。


2018年4月1日からシンクロナイズドスイミングという種目名ではなくアーティスティックスイミングに変更されているのだとか。全然知らなかった。
シンクロの方がいまだに浸透してるし使い易いけど。多分アートスイムとか呼ばれるんだろう。

ネタバレ有。

良かった。成功者とは言い難いおじさんたちのうだつが上がらない様が身に染みて、そんなおじさんたちがスパルタコーチに鍛え上げられその努力が実を結ぶ。選手権でシンクロを頑張るおじさんたちの輝いている姿を見て恥ずかしながらちょっと泣いてしまった。

おじさんたちが抱える深刻な問題も笑いを交えて描かれるので観ている方はそんなに深刻にならないのがいい。
スパルタコーチが面白かった。おじさんたちが肉体的にも精神的にもボロボロにされるのが見ている分には面白い。

シンクロおじさんチームの一人はジャン=ユーグ・アングラード。ジャン=ユーグ・アングラードと言えば作品は未見だけどベティ・ブルーの人というイメージ。日本では一時期フランス映画と言えばベティ・ブルーというイメージも有ったような気がする。
この図柄のポスターも映像作品の中でよく見た気がする。
ベティ・ブルー インテグラル リニューアル完全版 [DVD]

そんなジャン=ユーグ・アングラードもこの映画では一人の売れないミュージシャンのおじさん。









実在するスウェーデンの男子シンクロチームをモデルにしているという事で、同じチームをモデルとしたイギリス版のシンクロおじさん映画シンクロ・ダンディーズ!が9月20日(金)に公開予定。
シンク・オア・スイムの半券でシンクロ・ダンディーズが対象劇場では496円で観られるのだとか。
http://www.synchro-dandies.jp/news.php

イギリス版の方はフル・モンティを前面に押し出してるのは当然だろうなと思う。もし日本版が作られたらShall we ダンス?とウォーターボーイズのタイトルが出てくる事になるだろうなと思う。



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きょうのポストカード(バグズ・ライフ) [映画のポストカード]

トイ・ストーリー4を観た。
ボニーがゴミから作った大切なおもちゃフォーキー。おもちゃとしての自覚の無いフォーキーを守るためウッディが奮闘する。

シリーズ3作目で見事に完結したとされた上での4作目。個人的な正直な感想は別に作らなくても良かった。といった所だけど、作られた理由、作らなければならなかった理由も理解できなく無い。
子供の持ち物である限りいつかは忘れられ処分されゴミとなる。それがおもちゃの宿命で遊びの天才のボニーの持ち物であっても心変わりの日はいずれやってきてしまう。
ボニーの次もまたアンディ、ボニーの様に恵まれた持ち主の元に行けるとは限らない。
いつかはゴミになるという宿命から逃れるために必要な物語だったのだろうと思う。ゴミからおもちゃになったフォーキーがいるならば、宿命から逃れられるウッディがいてもいいじゃないと。
ウッディの物語としてはこれで終わりという話も聞くが、ディズニーのミッキーの様にピクサーのウッディとしてアイコンになって生き続ける道を歩んでいくんじゃないだろうか。



ピクサー作品の中で忘れられているような気がする(気のせい?)バグズ・ライフ。
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てんとう虫を英語でレディバグLadybugというのをこの作品で知った。オスでもレディ。
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きょうのポストカード(ジャッカル) [映画のポストカード]

本日のBSプ午後の映画はジャッカル。
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きょうのポストカード(ザ・ロック) [映画のポストカード]

あしたの午後ローはザ・ロック。
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神と共に 第二章:因と縁を観た。
現世で生涯を終えた者が行く冥界。貴人と呼ばれる者は閻魔大王に認められれば再び現世で生き返る事が出来る。貴人の弁護と警護を担う3人の使者。3人の使者の1000年の時を経た因縁が明らかになる。

本編前に第一章のダイジェストが有って良かった。

現世で悪い事するとあの世で1000年単位、もしくは永久に悔恨と懺悔の日々を送る事になるので悪い事はしない方がいいよ。もし悪い事したら素直に謝った方がいいよ。という有難いお話。

3人の使者が二手に分かれて、それぞれの現在と1000年前の出来事が交錯して描かれる。なので話があっちの現在行ったり過去行ったりこっちの現在行ったり過去行ったりでちょっと落ち着かない。最終的にそれらが一つの所へと集約されるので結果的には上手くまとめたなあという感じにはなるのだけど。

第一章に出ていた検察(?)側のオ・ダルスが本作に出ていないのには色々と事情があるらしい。出演シーンは撮影済みだったとか。急遽役者さんを代えて再撮影されたのだろう。だから首を賭けた(役職の事なのか実際の首の事なのかはよく分からない)裁判のその後にどうなったのかを再撮影する余裕は無かったのかも。



スパイダーマン:ファー・フロム・ホームを観た。
ピーター・パーカーが5年振りに高校生活に戻り夏休みに学校の仲間たちとヨーロッパへの研修旅行に出かける。

ネタバレ有。

マーベル・シネマティック・ユニバースの新たなフェーズの始まりなのかと思っていたが、本作でフェーズ3が終わりという事らしい。
という事は抜きにして青春ヒーロー映画として面白かった。

J・K・シモンズは過去のスパイダーマンで演じた同じ役での登場。名前だけ同じなのかなんなのか?ただでさえエンドゲーム後でややこしい上にスパイダーバースの並行世界の事もあるのにこれ以上ややこしくしなくても。
で、ベンおじさんは今後もスルー?

ホーム・カミング、ファー・フロム・ホームと来て3作目はスパイダーマン:ホーム・アローンで一軒家の中だけで敵と戦うというのは。無いか。



俺たちホームズ&ワトソンを観た。
1881年、ロンドンで若きシャーロック・ホームズとジョン・ワトソンは出会い、その後に名探偵とその助手として知れ渡る。
宿敵モリアーティ教授からイギリス王女殺害予告を受けホームズの推理は意外な真犯人へとたどり着く。殺害予告日当日、タイタニック号船内でのパーティー出席中の女王をホームズとワトソンは守る事は出来るのか。

ラジー賞で作品賞、監督賞、ジョン・C・ライリーの助演男優賞などで4部門を受賞した作品がamazonに来てたので観た。
ジョン・C・ライリー良かったし面白かったけど。イギリス英語がどうだったのかは分からない。
そもそもラジー賞をそんなに信用してない。気にはしてしまう。ウィル・フェレルとジョン・C・ライリーのコンビを見られるだけで満足という所も有るのでそんなに悪くはなかったし、面白い所も有った。何より89分。
ラストシーンは続編を期待してしまう。無理か。
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きょうのポストカード(センコロール コネクト) [映画のポストカード]

無双の鉄拳を観た。
妻を誘拐された男の必死の捜索。


ネタバレ有。

マ・ドンソクのビンタは痛そうだけどボディブローも痛そう。デコピンでもしっぺでも何やっても痛そうだけど。あんまり蹴り技は出さないのは韓国映画のアクションでは珍しいように思える。

主人公は改心して現在は穏やかだが本当はめちゃくちゃ強くて本気で怒らせると更にもっと強い。そして怖い。対する敵のボスは性格は残忍だけどそんなに強くはない。というのを見せた上でクライマックスにタイマンでの力勝負。主人公が満身創痍というアドバンテージはあるもののスリリングな対決とはいかない。どうせ勝負は目に見えているのなら主人公はひたすらビンタ。怒りのビンタだけで相手をボコボコにするとかの方が見てて面白かったかもしれない。

弟分を演じたパク・ジファン。本当に若いのかと思ったけど実年齢は1980年生まれのようで見た目通り。



パピヨンを観た。
1931年、パリ。無実の罪でフランス領ギアナの刑務所に投獄された男。一刻も早く脱獄して罠にはめた相手への復讐を誓う。

1973年にフランクリン・J・シャフナー監督、スティーヴ・マックイーン、ダスティン・ホフマン出演で作られたパピヨンのリメイク。
1973年版は大分昔に観てあんまり憶えていないが、ダスティン・ホフマンが演じた役をラミ・マレックが演じていて、ダスティン・ホフマンの特徴ある低音で響く感じの声の出し方を意識しているようには思えた。ラミ・マレックの元々の声の出し方とかよく知らない。

緻密な計画を立てて周到な用意をしての脱獄という感じではないのが脱獄映画として観るとちょっと物足りない。
ヒューマンドラマ、友情モノとして観た方がいいのかもしれない。確か1973年版もそんな感じだったような気がする。



センコロール コネクトを観た。
正体不明の白い生き物を操る者たちの戦い。
センコロール コネクト.JPG

2009年に1作目が公開され、10年後の今年新作が1作目と併せて劇場公開。
1作目を10年振りに観たが、そこで終わり?という終わり方だったのを思い出した。続きはすぐに観れるものだと思っていたがまさかの10年後。でもちゃんと10年後にでも作られたのは良かった。
1作目と2作目と比べると確実に線が綺麗になってる。アクションはどちらも良い。
テンションは低い。本作とプロメアの中間ぐらい(でもハイテンションか)が個人的には丁度いいかもしれない。
登場人物のテンションが低い割にはよく喋るし割かし素直。テンション低い人がみんな寡黙でひねくれているというわけでもないけど。でも、テンション低いのにおしゃべりというのも何か物語の進行のため、状況の説明のための様にも思えてしまう。せっかくの映画なのに言葉だけで説明してしまうのはやっぱり面白くはない。 
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